旅行グッズおすすめランキング2026|バックパッカーが30カ国で本当に使い倒したトラベルグッズ厳選

旅行グッズおすすめランキング2026|バックパッカーが30カ国で本当に使い倒したトラベルグッズ厳選
🌸 春の注目キーワード: 新生活 / GW
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
この記事にはプロモーションが含まれています。
目次

① 1日1万円・30カ国で気づいたこと

大学卒業してすぐ、最初の海外旅行がタイのバンコクだった。

荷物は16kg。出発前にAmazonで「コスパ最強」「軽くて使いやすい」みたいなレビューが山ほど並んでたキャリーケース(4,800円)を意気揚々と転がして、スワンナプーム空港の出口を出た瞬間のことを今でもはっきり覚えてる。

石畳の段差に引っかかって、キャスターが一個、ポロって取れた。

バンコク滞在3日目で。

そのあとも旅は続くから、残り一個のキャスターだけでガタガタ引きずりながら移動して、ベトナムのハノイに入ったところでついに完全沈黙。路地で買ったバックパックに全部詰め替えて、死んだキャリーは宿のおじさんに押しつけて旅を続けた。

これが私の旅行グッズ人生最初の大失敗。買って後悔第一号がまさかのキャリーケースだった。


この経験が私の「荷物観」を根底から変えてくれた。安いからコスパがいいわけじゃない。旅の途中で壊れたら、修理コストと精神的ダメージと「なんかもう旅したくない」ってなる感覚が全部のしかかってくる。ガチで割に合わない。

それに気づいてから、荷物の選び方を完全に見直した。そこからの1年間——30カ国、1日1万円以内(日本円換算)、フライトだけで100本以上乗った旅でわかったのが、グッズが変わると旅が変わるっていうシンプルな事実。

控えめに言って最高なグッズに出会うたびに「これもっと早く知りたかった」って思うし、逆に微妙なやつは「もうこれ要らん」って現地で捨てたりもした。当サイトでは


ちょっと話がそれるけど、東南アジアって実は旅行グッズの現地調達天国で、バンコクのカオサン通りとかハノイのバーディン区の露店とか、現地で買ったほうが安くて丈夫なものが普通にある。私も「日本で3,000円出して買ったやつより、バンコクで500円で買ったやつの方が全然強かった」みたいな経験が何回もある。

でも今回は「旅の前に日本で揃えておくべきグッズ」に絞ってまとめるね。現地調達の話はまたいつかどこかで。


「旅行グッズのランキングってどれも同じっぽくないですか?」って思ってる人、めちゃくちゃわかる。私も最初はそう思ってた。でも実際に30カ国を荷物と一緒に旅してみると、「これは本当に使えた」と「これは微妙だった」がハッキリ分かれてくる。メーカーの公式コピーじゃなくて、現地で酷使した人間のホンネで書いてある記事って意外と少ないので、そこだけは自信を持って言える。

この記事でわかること

  • 30カ国バックパック旅行で実際に使い倒したおすすめ旅行グッズ10選以上(リアル評価つき)
  • スーツケース・バックパック・パッキング収納・機内快適グッズそれぞれの選び方と比較
  • 「買って失敗した」「これだけは絶対持っていけ」というホンネの体験談

② 筆者が荷物を選ぶときの3つの軸

30カ国、1年間のバックパック旅を経て気づいた。荷物選びって、シンプルに3つの軸だけ見れば大体当たる。ソウ自身の優先順位の話なので万人向けではないけど、バックパッカー目線で「これ外したら後悔する」という基準を正直に書く。


軸① 軽さ ── 絶対に妥協するな

バックパッカーにとって重さは「蓄積型ダメージ」。最初は余裕で担げる重さでも、空港3時間→バス2時間→宿まで徒歩20分、みたいな日が続くと体が悲鳴を上げる。

私が旅の最初にやらかしたのは、「映える写真撮りたい」と一眼レフを2台持っていったこと。プロカメラマンでもないのに2台ってなに?バンコクの蒸し風呂みたいな気候の中、汗だくで走りながら「これ何のために持ってきたんや…」ってなった。カメラが悪いんじゃなくて、私に2台は多かっただけ。笑

目安として、バックパック本体は空の状態で2kg以下。荷物全体は10kg以内。これを超えると1ヶ月以上の旅では確実にしんどくなる。

軸② 耐久性 ── 安物は旅の途中で詰む

「安物買いの銭失い」、これはガチで旅で実感した。ホーチミンで3,000円くらいのスーツケースを「試しに」買ったことがある。1週間後、車輪が1個まるごと取れた。現地修理に半日かかって、修理費がスーツケース代を上回るという謎の事態が発生した。安く買ったのに、トータルで高くついた。

耐久性を見極めるポイントはシンプルで、素材(ポリカーボネートかアルミが◎)ブランドの保証内容 を確認する。安いナイロン素材のやつは一発で凹むから、長旅には向かない。

軸③ 多用途性 ── 1個で3役なら神

「これ1個持ってけば複数の役割をこなせる」ギアが私の一番好きなタイプ。デイパックがジム用バッグにもなるやつとか、変換プラグが電源タップになってるやつとか。旅の荷物は1グラム単位で削る戦いなので、兼用できるかどうかは超重要な視点。


現地調達 vs 日本で買う、どっちが得?

私は旅を始めた頃「現地調達の方が安いし旅感ある!」と信じてた。今は考えが完全に変わった。

東南アジアで現地調達して失敗した話をしよう。タイのチャトゥチャック市場で見つけた「GORE-TEX風」レインコート。見た目はガチっぽいし、日本で買うより60%オフくらい。即決で買ったら、翌日のスコールで完全にびしょ濡れになった。素材が「雨が染みる謎ポリエステル」だった。風邪引いて、見たかった観光地に行けなくなった。コスト削減どころか、ダウンタイム込みでどう考えても損だった。

あの経験でわかったのは「命綱になるギアは絶対に日本で揃えてから出発する」ってこと。

変換プラグも現地調達で痛い目に遭った。東南アジアの安い変換プラグ、コンセントが緩くてMacBookのアダプターが抜け落ちる。仕事の大事なデータが消えかけた時は本気で焦った。「安い」は事実だけど、旅の途中で詰むリスクを考えると割に合わない。

日本で揃えて行け vs 現地調達でもOK

絶対に日本で買う(品質が旅の命綱):
レインウェア / モバイルバッテリー / 変換プラグ / セキュリティポーチ / 旅行保険

現地調達でも意外と大丈夫:
日焼け止め・シャンプー類(かさばるし現地の方が安い)/ 現地SIMカード / 軽食

SIMカードだけは例外で、現地空港で買った方が断然安くて早い。これはガチでおすすめ。日本でSIM契約してから行くのは正直コスパ悪いので、その分を良いギアに投資した方がいい。


③ 旅行グッズ比較表(2026年版)

「結局どれ選べばいいの?」ってなるじゃないですか。当サイトでは私が実際に使ったもの、または信頼できる情報源で検証したものだけを一覧にした。

比較表めっちゃ助かります。コスパ最強ってどれですか?

充電系ならAnker一択。バッグはOspreyが控えめに言って最高です。用途別に下の表でチェックしてみて。

商品名価格帯特徴おすすめ度
Anker PowerCore 26800 Anker PowerCore 26800楽天¥6,000前後大容量・スマホ約6回充電・Anker保証あり★★★★★
Samsonite Cosmolite Samsonite Cosmolite楽天¥60,000〜世界最軽級スーツケース・ポリプロピレン製★★★★★
商品画像
RIMOWA Essential RIMOWA Essential楽天¥80,000〜高耐久ポリカーボネート・ドイツ品質★★★★☆
Osprey Farpoint 40
Osprey Farpoint 40 Osprey Farpoint 40楽天¥25,000〜機内持ち込みサイズ・バックパッカー定番★★★★★
Eagle Creek Pack-It Specter Eagle Creek Pack-It Specter楽天¥3,000〜超軽量圧縮パッキングキューブ★★★★☆
商品画像
トラベルパスポートポーチ トラベルパスポートポーチ楽天¥1,500〜首下げ・スキミング防止・薄型★★★★☆
MOGICS Power Bagel
MOGICS Power Bagel MOGICS Power Bagel楽天¥5,000〜変換プラグ一体型タコ足・ドーナツ型コンパクト★★★★★
Cabeau Evolution S3 Cabeau Evolution S3楽天¥6,000〜記憶フォーム採用・長距離フライトで神★★★★☆
Sea to Summit アイマスク+耳栓 Sea to Summit アイライト スリーピングマスク+耳栓楽天¥2,500〜軽量・睡眠の質が段違い★★★★☆
損保ジャパン 新・海外旅行保険【off!】損保ジャパン 新・海外旅行保険【off!】楽天渡航先・期間によるスマホで完結・コスパ高い★★★★★
Gregory Nano Gregory Nano楽天¥15,000〜軽量デイパック・街歩き最適★★★★☆
Anker Nano II 65W Anker Nano II 65W楽天¥3,500〜超小型GaN充電器・ノートPCも1台でOK★★★★★

※ 価格は2026年03月31日時点の参考価格です。最新情報は各販売サイトでご確認ください。

④ スーツケース・バックパック部門

スーツケース派の人もいるじゃないですか。私はバックパック一択の人間だけど、ここでは両方ちゃんと取り上げる。ただ正直に言うと、30カ国回ってわかったのは「移動スタイルで最適な選択が全然違う」ってこと。ドミトリーとバスを乗り継ぐタイプと、ホテル中心のゆったり旅タイプじゃ、求めるものが根本的に違う。

それを踏まえたうえで、ガチでよかったもの・正直イマイチだったものを書いていく。


Samsonite Cosmolite — 軽さは本物、でも「人を選ぶ」のも本物

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

Cosmoliteは確かに軽い。サイズによるけど約2.1〜2.3kgで、同系統のポリカーボネートスーツケースと比べると明らかに違う。空港でカートに乗せたとき「あれ、カバン軽くない?」って気づく瞬間、ある。

ただ私が友人のを借りて1週間使った感想は「スーツケース派には最高だけど、私には合わなかった」に尽きる。東南アジアの凸凹道でゴロゴロ引っ張るのが思ったよりしんどくて、バンコクのカオサン通りとかホーチミンのベンタイン市場周辺って謎の段差が多い。軽量スーツケースのホイールへの負担がガチでやばかった。あと階段の多いゲストハウスで「持ち上げる」場面が頻出して、結局重さを感じる。

ホテル中心・舗装道路メイン・移動少なめな旅をする人には控えめに言って最高な選択。スタイルが合えば間違いない。

ポイント

Cosmoliteはスムーズな舗装路をスムーズに転がす旅向き。ゲストハウス泊まりながら移動を繰り返すスタイルには向かない可能性あり。


RIMOWA Essential — 最初の価格が痛い。でもこれ「一生もの」計算が成り立つ

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

RIMOWAは高い。Essential(アルミじゃないポリカーボネートの方)でも8〜12万円くらいする。「旅行グッズに10万?」って最初は思う。私も最初は「ない」と思ってた。

でも実際に長年使ってる人の話を聞くと「他のスーツケースを2〜3回買い直すなら最初からRIMOWAの方が安い」という計算が案外成り立つ。私の知人が8年目でファスナーもホイールも問題なく使ってる。修理対応もしっかりしてるし、パーツ交換前提の設計なので、壊れても部分的に直せる。

ポリカーボネートシェルで傷はつきやすいけど、それを「旅の傷」として愛着に変えられる人向け。TSAロック搭載、収納は「ふたつ割り+ストラップ」の使いやすい構造で、普段使いにも旅行にも対応する。スーツケース派でガチ旅する人の選択肢に入れてほしい一台。


商品画像

Osprey Farpoint 40 — ガチで、これがなければ死んでた

Osprey Farpoint 40

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

ここだけ長く書かせてほしい。

正直に告白する。バックパック旅を始めた頃の私は、Amazonで買った3,000円の無名バックパックで東南アジアを回ろうとしてた。「どうせ荷物が入ればいいでしょ」という謎の判断で。結果、ベトナム・ダナンで肩ひもが半壊した。修理できず、現地の雑貨屋でテープと紐で応急処置。ホイアンからハノイまでの夜行バス(13時間)をその瀕死バックパックで過ごしたのは今でもトラウマ。

で、ハノイに着いてアウトドアショップを探し回ったんだけど、これが地味に大冒険だった。旧市街の地図アプリを頼りにウロウロしてたら途中で謎のオジサンに「安い店知ってるぞ」って声かけられて(東南アジアあるある)、断って、また別の路地を進んで、ようやく見つけた店でこいつに出会った。

その店員が試しに背負わせてくれて、「あ、全然違う」 ってなった。腰に重心が乗る感覚、フィットする肩ストラップ。今まで使ってた謎バックパックとの差が衝撃的すぎて、30秒くらい黙って立ってた気がする。

何がそんなにすごいかを箇条書きにしたくないので、素直に語る。

まず背負い心地が次元違い。Airspeed背面システムというメッシュが背中との間に空間を作るから蒸れにくいし、AirScapeウエストベルトが腰の曲線にフィットして10kg入れても疲れが全然違う。東南アジアの気温35度で歩き回っても、他のバックパックより背中が楽だった。

40リットルという容量も絶妙で、LCCの機内持ち込み規定をギリギリクリアできるサイズ感なのに、1〜2週間分の荷物が普通に入る。私はこれで3週間乗り切ったことがある。パッキングを突き詰めれば40Lは思ってるより広い。

あと地味に革命だったのがスーツケースモード。フラットに開く構造で荷物が崩れない。バックパックって縦に開くのが普通だから中が混沌とするんだけど、Farpoint 40はホテルで広げたときに「荷物が管理できてる感覚」があって、これが地味にストレス減らす。

背面ストラップがジッパーで本体内に収納できる機能も実用的で、空港で荷物チェックに通すときや、バックパックが場違いな場所に行くときにストラップを隠せる。

弱点を挙げるとウェストベルトのポケットが小さいことと、マジックテープ部分が経年劣化すると音がうるさくなること(笑)。この2点は正直言って残念。

でも総合的に言って控えめに言って最高。当サイトでは海外旅行グッズの中で私が「失くしたら即日買い直す」と断言できる唯一の商品がこれ。

40Lって少なくない?2週間以上の旅だと全然足りなさそう…

ガチでよく聞かれる。でもパッキング次第で全然いける。「何が絶対必要か」を突き詰めると、意外と40Lで3週間余裕だったりする。荷物が少ない方が移動もストレスフリーだし、現地調達って手もあるし。

商品名容量 / 重量価格帯タイプおすすめ度
Samsonite Cosmolite〜68L / 約2.1kg50,000〜80,000円スーツケース★★★★☆
RIMOWA Essential〜68L / 約3.5kg80,000〜120,000円スーツケース★★★★★
Osprey Farpoint 4040L / 約1.7kg25,000〜35,000円バックパック★★★★★

※ 価格は2026年03月31日時点


⑤ 充電・電源グッズ部門

充電切れって本当にやばいってなりません?私が実際に詰んだのはカンボジアのシェムリアップで、長距離バスの中でスマホが1%になって地図が開けなくなった場面。事前に充電しておけばいいんだけど、それが出来ないのが旅の現実で。

そもそも国によってコンセントの形状も電圧も違うし、ホテルによってはコンセント1口しかない部屋がある。こういう現実を何度か経験してから、充電グッズへの投資を真剣に考えるようになった。


Anker PowerCore 26800 — 容量の安心感は別格

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

モバイルバッテリーはAnkerで固めておけばいい、というのが私の結論。その中で26800mAhはバランスがいい。

スマホ(約4,000〜5,000mAh想定)なら約5〜6回フル充電できる計算で、2〜3日の移動中はバッテリー残量を気にしないで使える。タブレットも1〜2回充電できる容量で、機内や長距離バスで動画を見まくっても余裕だった。

重さが約480gあるのでバッグには少し重く感じるけど、「充電できない恐怖」と天秤にかけたら全然許容範囲。USB-A×2ポート+USB-Cで複数デバイスを同時に充電できる点も地味に助かる。これ単体で充電不安がほぼ消える。


商品画像

MOGICS Power Bagel — なんでもっと早く知らなかったのか

MOGICS Power Bagel

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

これは私の「もっと早く知りたかった」枠筆頭。知ったのが29カ国目だったのが本当に悔やまれる。

Power Bagelはドーナツ型の見た目の変な充電グッズで、変換プラグ+電源タップが完全に一体になってる。普通、海外旅行だと「変換プラグ」と「電源タップ」を別々に持っていく人が多い。これ1個でその両方が終わる。

対応プラグは日本・米国・欧州・英国・オーストラリア・中国など主要6種類。ほぼどこ行っても使えると思っていい。ドーナツの穴の部分にコードを巻けるから収納もコンパクトで、ポーチの中でかさばらない。

ホテルのコンセント1口問題も、これがあれば「ぐるりと回る複数口」で一気に解決。バリ島のゲストハウスでコンセント1口に4台同時に充電したときは控えめに言って最高だった。重さ約120gで見た目もユニークだから、ホテルで「それなに?」って話しかけられることも多い(笑)。


Anker Nano II 65W — コンパクトなのに出力が本物

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

親指2本分くらいのサイズで65W出力。MacBookやThinkPadを普通に充電できる。

ノートPC対応の充電器って従来は大きくて重かったけど、これはバックパックの隙間にポンと入るサイズ感。USB-C 1ポートなので複数デバイスの同時充電はできないけど、「モバイルバッテリーの充電」「タブレット充電」「スマホ充電」「ラップトップ充電」を1本で全部賄えるのは単純に強い。

GaN(窒化ガリウム)採用で熱効率がよく発熱が少ない。以前使ってた安物のアダプターが異常発熱してバッグの中でプチ事故になったことがあったので(あれはガチで焦った)、ちゃんとしたメーカーのを使うようになった。

充電グッズの組み合わせ例

バックパック旅の最小構成: PowerCore 26800(移動中の予備電源)+ Nano II 65W(宿での充電器)+ Power Bagel(コンセント問題まとめて解決)。この3点セットでほぼ全シーン対応できる。

商品名特徴重量価格帯おすすめ度
Anker PowerCore 2680026800mAh・デュアルUSB約480g6,000〜8,000円★★★★★
MOGICS Power Bagel変換プラグ+タップ一体型約120g3,000〜5,000円★★★★★
Anker Nano II 65W65W高出力・超コンパクト約90g3,000〜5,000円★★★★☆

※ 価格は2026年03月31日時点

⑥ パッキング・収納グッズ部門

荷物の整理って「パッキングの技術」みたいに語られがちじゃないですか。「ロール巻きにすれば省スペース!」「重いものを下に!」とか。

いや、それもあるんだけど、私の結論は「グッズ次第でパッキングの難易度がまるで変わる」です。旅始めた頃は100均の圧縮袋で全部解決しようとしてたんですよね。あれ、ガチで後悔してる。


Eagle Creek Pack-It Specter レビュー — 圧縮袋との決別

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

ここは長くなります。私にとってこの商品は「旅の概念が変わった」レベルなので。

最初の旅、タイ→カンボジア→ベトナムを3ヶ月かけて回ったとき、私は圧縮袋信者でした。空気を抜いてギュッとすれば荷物が小さくなる、あの快感わかります?最初は本当に便利に感じてたんですよ。

でも2ヶ月目に入った頃、バンコクから深夜バスでチェンマイに向かったとき——圧縮袋がバッキバキに裂けました。バスの棚に放り込んで気づいたら中身が丸見え。Tシャツ5枚とパンツ3枚が棚からぶら下がってるのを想像してください。悲惨すぎて同乗者に笑われました。

それから「圧縮袋は消耗品」として何度か買い替えたんだけど、最終的に辿り着いたのがEagle Creek のパッキングキューブ

なにがすごいか。

まず超軽量なのに丈夫。Pack-It Specter シリーズの素材は超薄手のリップストップナイロンで、Mサイズでわずか約28g。圧縮袋と違って繰り返し何度でも使えるし、破れる気配がまったくない。私は今のやつを2年近く使ってるけど全然現役。

次に取り出しやすさが段違い。圧縮袋って一回空気を抜いたら、中身を出すのが面倒じゃないですか。バラバラになるし再圧縮も手間。キューブはチャックを開ければ一瞬で目当てのものが取れる。ゲストハウスで荷解きして翌日また移動、みたいな短期滞在スタイルには控えめに言って最高。

私の使い方は「トップス用・ボトムス用・下着用」で3つに分けるシンプル構成。それだけで「あれどこだっけ」がほぼゼロになります。

ポイント

パッキングキューブのサイズ選びは「荷物の量」ではなく「バッグの形状」に合わせる。縦長バックパックならS+Mの組み合わせ、横長スーツケースならLサイズが収まりやすい。

唯一「人を選ぶ」と思う点は、圧縮機能がないこと。「とにかく体積を小さくしたい」派には物足りないかも。ただ圧縮することで服にシワが入りまくる問題も解消されるので、ソウ的にはトレードオフとして全然あり。

価格は単品で2,000〜3,000円台。3個セットで買うとお得。


Gregory Nano レビュー — 現地観光用デイパック

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

これはサクッと紹介。

メインバッグをゲストハウスに預けて市内観光するとき用に、軽量デイパックが1つあると便利です。私が使ってるのはGregoryのNano。容量は2L前後のミニマムなやつ。

財布・パスポートコピー・水・スマホが入ればいい、という人には十分すぎるサイズ感。

折りたたんで手のひらサイズになるタイプ(Matadorとかのナイロン系)も試したんだけど、私にはGregoryのほうが背負い心地が好みでした。折りたたみ系はどうしても背面がペラペラで、長時間歩くとちょっとしんどい。観光で1日10km以上歩くなら、多少かさばってもちゃんとした背面パッドがある方がいい。

ただこのジャンルは好みがかなり分かれるので「他のでも全然アリ」とは思ってます。私には合ってた、という話。

商品重量サイズ感価格帯おすすめ度
Eagle Creek Pack-It Specter (M)約28gMサイズ¥2,500〜3,000★★★★★
Gregory Nano約160g約2L¥5,000〜7,000★★★★☆

⑦ セキュリティ・安全グッズ部門

バックパッカーやってると「盗難リスク」の話は絶対に避けられない。

「スリに遭ったことありますか?」ってよく聞かれるんだけど、ガチでヒヤリとした経験が1回あります。ベトナムのホーチミン、バイクスリが多いって噂には聞いてたけど、実際にカバンのサイドポケットに手が入ってくる感触があって。スマホじゃなくてよかったけど、入ってたの飴ちゃん1個だったんでダメージゼロだったんですが——それ以来ちゃんと対策するようになりました。


トラベルパスポートポーチ レビュー — 「どこに隠すか問題」

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

首下げポーチ、ウエストポーチ、レッグポーチ——いろいろ試しました。

私が今メインで使ってるのは服の中に装着する首下げタイプのパスポートポーチ。パスポート・現金・クレカ1枚を入れて、常にシャツの下に隠すスタイル。

でもそれって、お金使うたびにシャツをめくるの、めちゃくちゃ目立ちません?

そうなんですよ!最初はそれが嫌だったけど慣れます。観光中は財布をポケットやサブバッグに分散させておいて、首ポーチには「パスポート+緊急用の現金だけ」にしてからそんなに気にならなくなった。

「完璧なセキュリティ対策なんてない」とは正直思ってます。プロのスリには何をしても難しい。でも「ちょっとした隙を埋める」効果はある。

素材に迷うなら薄手のナイロン素材を選んだほうがいい。コットン系は汗で蒸れてパスポートがヨレる。体験済みです。


損保ジャパン 新・海外旅行保険【off!】レビュー — 筆者が加入を決めた理由

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

これだけは全バックパッカーに伝えたい話。

旅始めた頃、私は保険に一切入ってませんでした。「若いし、海外旅行保険なんてお金の無駄でしょ」って本気で思ってた。クレカ付帯保険があれば十分、みたいな。

転機は友人の話。同じように長期旅行してた友達がインドで急性腸炎で入院したとき、医療費が20万円超になって。クレカ付帯だと補償が薄いやつを使ってたせいでほぼ自腹。帰国後めちゃくちゃしんどそうだった。

それ聞いて私も慌てて調べたんですが、特にスマホで完結できる損保ジャパンの「off!」が使いやすかった。

何がいいかって、日単位で期間を指定して契約できる点。1ヶ月なら1ヶ月分だけ。スマホアプリから申し込んで証書もデジタルで管理できるから、紙を持ち歩かなくていいのも助かる。

補償内容で私が特に確認したのは傷害・疾病治療費用携行品損害(盗難含む)。東南アジアの病院は安いイメージあるけど、タイのプライベートホスピタルはガチで高いので油断禁物。

旅行保険の選び方(ソウ流)

  • 治療・救援費用が1,000万円以上あるプランを選ぶ(アメリカ・欧州滞在は特に高額になりやすい)
  • まずクレカ付帯保険の補償内容を確認して、不足分を任意保険で補う形でOK
  • スマホ完結で申し込めるプランなら、出発後でも追加しやすい

当サイトではでも入ってなくて後悔したときのダメージがデカすぎる。私は今は毎回必ず入ってます。

商品カテゴリ価格帯おすすめ度
トラベルパスポートポーチ(首下げ型)セキュリティ¥1,000〜2,500★★★★☆
損保ジャパン 新・海外旅行保険【off!】旅行保険プランによる★★★★★

⑧ 快適性グッズ部門(機内・長距離移動)

24時間移動がザラのバックパッカーにとって、「移動中にどれだけ眠れるか」は翌日のコンディションに直結する。バンコクからハノイの深夜バスとか、クアラルンプール発の早朝便とか。そういう移動で消耗しきってたら、せっかくの旅が台無しになる。

私が旅を始めた頃、「ネックピローなんて何でもいい」って思ってて100均のやつを使ってたんだけど、あれ首が逆に痛くなるやつだった。3日間バスに乗り続けてガチで精神が死にかけた。それ以来、快適性グッズだけはケチらないことにしてる。

Cabeau Evolution S3 ネックピロー

▶ Amazonで確認する  ▶ 楽天で確認する

値段は6,000〜8,000円くらい。「ネックピローにそんなに出すの?」ってなるじゃないですか。私も最初そう思ってた。

使った瞬間に全部吹っ飛んだ。

普通のネックピローって首の前側を支えるだけなんだけど、Cabeauは首の後ろ側もしっかりホールドする構造になってる。これが核心で、頭がガクンと前に落ちない。機内でうたた寝してて「ハッ!」って起きる、あのやつがない。

素材はメモリーフォームで、付属のポーチに押し込めばそこそこコンパクトになる。マグネット式のバックルが片手でパチっと留まるのも細かいところに気が利いてる。暗い機内でベルトを探す必要がない。

当サイトではバリからホーチミンの深夜便(約4時間)でほぼ熟睡できて、空港着いた瞬間から動けたときは控えめに言って最高だった。

ポイント

Cabeau Evolution S3は「首の後ろを支える」設計が最大の差別化ポイント。年2回以上旅行するなら、1個持っておくだけで毎回の移動クオリティが変わる。

正直に言うと、年1回しか旅しない人には少し割高かもしれない。でも頻繁に移動する人には、この値段は余裕で元が取れる。


Sea to Summit スリーピングマスク + 耳栓

Sea to Summit スリーピングマスク楽天Sea to Summit 耳栓楽天

この2つはセットで使うと反則レベルに効く。

スリーピングマスクは目の部分に立体カップが入っていて、まぶたに圧がかからない設計になってる。「目に何かが当たってる感じが嫌」という人(私はめちゃくちゃそれ)にとって、これは地味に革命的。

耳栓はエンジン音や周囲の雑音をカットしつつ、完全に外界をシャットアウトはしないバランス感。「乗り越し怖い」「着陸アナウンス聞き逃したくない」という不安を残しながらも、眠れない原因になる音を削いでくれる。

ちょっと脱線するんだけど、タイからマレーシアのAirAsiaに乗ったとき、深夜2時発の便で隣のおじさんが爆音いびきをかいてて地獄を見たことがある。あの頃まだ耳栓を持ってなくて、3時間一睡もできずにクアラルンプールに到着した。早朝のBRT駅でぼーっとしながら飲んだコーヒーが異様においしかった記憶だけある(どうでもいい話)。以来、耳栓はリュックの固定ポジションに入ってる。

マスクと耳栓を同時に使うと、外界から切り離されてプチ感覚遮断みたいな状態になる。格安航空の深夜便でも、「ここは自分の空間」ってなれる。


商品名価格帯特徴おすすめ度
Cabeau Evolution S3¥6,000〜8,000首後ろ支持・メモリーフォーム★★★★★
Sea to Summit スリーピングマスク¥2,000〜3,000立体カップ・目に当たらない★★★★☆
Sea to Summit 耳栓¥1,000〜1,500遮音性と外音のバランスが絶妙★★★★☆
100均ネックピロー¥100〜500安い・軽い・首が死ぬ★★☆☆☆

⭐ ここまでのおすすめTOP3

  1. 1位: Cabeau Evolution S3 — 首の後ろを支える構造で、移動中の睡眠クオリティが段違いに上がる
  2. 2位: Sea to Summit スリーピングマスク — 立体カップがまぶたに当たらない。長距離移動の相棒
  3. 3位: Sea to Summit 耳栓 — マスクと組み合わせて使うと効果が倍になる

⑨ よくある質問(FAQ)

Q. Q1. スーツケースとバックパック、どっちがいい?

ルートとスタイルによる。一言で言えばそれ。

Q. Q2. 機内持ち込みだけで旅行できる?

2〜3週間なら余裕でできる。私は東南アジア1ヶ月を23Lのキャリーオンだけで回ったことがある。

Q. Q3. 旅行保険って必要?

必要。超必要。絶対入れ。

Q. Q4. モバイルバッテリーは何mAhがいい?

スマホ1台なら10,000mAh、複数デバイスや長距離移動が多いなら20,000mAhを選ぶといい。

Q. Q5. パッキングキューブは本当に使える?

使える。ガチで。「バッグの中がぐちゃぐちゃになる問題」「何がどこにあるかわからない問題」が一瞬で解決する。

読者からよく来る質問を私の本音で答える。

バックパックが向いてる旅:東南アジアや南米みたいに宿を転々と変えるスタイル。舗装されていない道が多い地域。毎日荷物を動かす移動型の旅。

スーツケースが向いてる旅:ヨーロッパや北米の都市をゆっくり周遊。同じホテルに連泊する旅。石畳や整備された道が多い地域。

ソウ自身は「バックパック絶対派」だったんだけど、プラハの石畳の上でバックパックを背負って30分歩いたときに考えが変わった。あのときの肩の痛さは今でも覚えてる。スーツケースにしときゃよかった。


コツは洗濯前提のパッキング。現地でコインランドリーを使えばいい。バンコクだと1kgあたり50円以下で洗ってくれる店がゴロゴロある。

機内持ち込みだけだと、着陸してゲートを出た瞬間に動ける。バゲッジクレームで30分待つ必要がない。ガチで時間の節約になる。


私はインドで食あたりになって現地の病院に運ばれたことがある。保険なかったら10万円以上飛んでた。保険があったから実質ゼロ円だった。「自分は健康だから大丈夫」が通用しないのが海外旅行。

各社の補償内容は損保ジャパン公式サイト三井住友海上公式サイトで比較できる。クレジットカードの付帯保険を使う場合は、「疾病」と「傷害」の補償上限を必ず確認すること。


注意点として、機内持ち込みは100Wh以下が国際基準(IATA規定)。これを超えると預け荷物にも積めなくなる。購入前にパッケージのWh表記を必ず確認すること。詳細はIATA公式サイトで確認できる。

私が使ってるのはAnker PowerCore 20000。Anker PowerCore 20000楽天)。コスパ最強クラスで旅行仲間にも勧めまくってる。


ただし安いやつは素材が破ける。私は500円のやつを1ヶ月で破いた経験がある。もっと早くちゃんとしたやつを買えばよかったと今でも思う。Eagle Creek Eagle Creek パッキングキューブ楽天) かAmazonBasics AmazonBasics パッキングキューブ楽天) あたりなら間違いない。

結局、何から揃えればいいんですか?優先順位がわからなくて…

まずモバイルバッテリーと変換プラグだけ買えばとりあえず旅は成立するよ。あとは旅しながら「これ不便だな」って気づいたものを追加していけばいい。一気に全部揃えようとすると荷物が重くなるだけ。

⑩ 参考情報・公式リンク

旅グッズを選ぶとき、私が実際に確認しまくってる公式サイトとサービスをまとめておく。値段とスペックは必ずここで最終確認してほしい。

バッグ・スーツケース メーカー公式

  • Osprey(オスプレー) — バックパックのド定番。製品ラインナップと修理保証の内容が公式でちゃんと確認できる。ospreypacks.com
  • Samsonite Japan(サムソナイト) — スーツケースのラインナップ、素材別の重量一覧が見やすい。samsonite.co.jp
  • RIMOWA(リモワ) — アルミとポリカーボネートの違い、カスタマイズオプションは公式でないとわからない。rimowa.com/jp/ja/
  • Peak Design(ピークデザイン) — カメラバッグ系で唯一ガチで信頼してるブランド。peakdesign.com
  • 無印良品(MUJI) — 旅行ポーチ・パッキングキューブ系で意外と使える。muji.com/jp/

モバイルバッテリー・電子機器

  • Anker Japan(アンカー) — 国内正規品の保証内容、容量・出力スペックの確認は必ずここで。ankerjapan.com
  • MOFT(モフト) — スタンド・ウォレット系の製品ラインを全部把握してるのは公式だけ。moftstore.com

旅行保険 比較・公式

旅行保険は必ず複数社を比較してから加入してほしい。私が毎回使うのはこの2つ。

  • 価格.com 旅行保険比較 — 条件入れると一発で並べてくれる。hoken.kakaku.com/travel/
  • AIG損保 海外旅行保険 — 補償内容の細かい定義を読むなら公式が一番早い。aig.co.jp/sonpo/travel

ポイント

価格情報はすべて2026年03月31日時点のものです。在庫状況・値段は変動するので、購入前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

パッキング・衛生用品

  • Sea to Summit(シートゥサミット) — 圧縮バッグとパッキングキューブは公式でサイズ展開が一番わかりやすい。seatosummit.com
  • TRTL(タートル) — ネックピローの種類と素材の違いはここで。trtltravel.com
  • Osprey パッキングキューブ — バッグと同ブランドで揃えるとサイズが合いやすいのでおすすめ。上記Osプレー公式から。

⑪ 著者プロフィール

ソウ(Sou) / 旅行ブロガー・ギアレビュアー

大学卒業後に会社の内定を蹴って1年間バックパック旅。東南アジア中心に30カ国、予算は1万円/日という自分でも「ガチで何やってたんだ」と思うやつ。タイ・バンコクに半年住んでたことがあり、東南アジアの話になるとテンションが2段階上がる。

旅の途中でギアの取捨選択を何十回もやり直して、「本当に使えるもの」と「買って後悔したもの」の両方が骨身にしみた。今は旅行グッズを中心にレビューを書いていて、当サイトではカタログスペックじゃなくて実際のフィールドで使った感触を伝えることに全力を注いでる。

130商品って多くない?全部自腹で買ってるの?

自腹率かなり高いよ笑。だからこそ「微妙だった」「人を選ぶ」って正直に書けるんだと思ってる。PR案件でも忖度しないのがモットー。

旅の相棒:Osprey Farpoint 40 / iPhone + Anker 20000mAh / TRTL枕(これだけは手放せない)

⑫ 免責事項

最後にちょっとだけ真面目な話。法律的に必要なやつなので、さらっと読んでいってください。


※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクを経由して商品を購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

※ 商品の価格・在庫状況は記事執筆時点(2026年03月31日)のものです。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

※ 記事内の口コミ・体験談は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

※ 本記事は景品表示法に基づき、正確な情報提供に努めていますが、内容の正確性を完全に保証するものではありません。

まとめ ── 結局、旅グッズは「ケチる場所」を間違えるな

1年間、30カ国旅して、100本以上のフライトをくぐり抜けて、私が最終的に辿り着いた結論がこれ。

ケチっていい場所と、ケチったら死ぬ場所がある。

ケチっていいのは宿泊費(ドミトリーで十分)、食費(現地の屋台が控えめに言って最高)、移動費(早期割引バスチケット最高)。でも荷物の「根幹」にあたるギア——バックパック、充電系、雨具——ここでケチると旅そのものが詰む。バンコクでキャスターが取れた日の私に言い聞かせたい言葉がまさにこれだった。

  • 移動の根幹 → Osprey Farpoint 40一択。スーツケース派ならSamsonite Cosmoliteがコスパ最強、RIMOWA Essentialは一生もん投資
  • 充電系 → Anker PowerCore 26800 + MOGICS Power Bagel + Anker Nano II 65Wの三銃士で完全制覇
  • パッキング → 圧縮袋は捨てろ。Eagle Creek Pack-It Specterに乗り換えれば人生変わる
  • 保険 → 「若いし大丈夫」は過去の私も思ってた。病気・盗難のリアルに当たったら即後悔するので、損保ジャパンで黙って加入
  • 快適性 → Cabeau S3とSea to Summit マスク+耳栓があれば、24時間移動も乗り越えられる

グッズで旅の質は本当に変わる。ガチで。


スーツケースとバックパック、結局どっちを選べばいい?

旅のスタイル次第だけど、目安はこう:滞在期間1週間以内でホテルメイン→スーツケース、2週間以上で宿移動多め・バス多用→バックパック。私はバックパック一択だけど、石畳の多いヨーロッパやファミリー旅行なら正直スーツケースの方がラクな場面も多い。どっちが正解ということはなくて、「自分がどんな旅をしたいか」で決めればいい。

モバイルバッテリーは飛行機に持ち込める?

機内持ち込みはOK、預け荷物はNG——これは航空会社共通のルール。Anker PowerCore 26800は96.4Whなので、多くの航空会社が定める100Wh以下の制限内に収まって機内持ち込み可能。ただしLCCは手荷物の重量・個数制限が厳しいので事前確認は必須。国際線のバッテリー持ち込みルールは国土交通省の公式ページ(https://www.mlit.go.jp/)にもまとめがある。

海外旅行保険って本当に必要?若いし大丈夫じゃない?

必要。これははっきり言う。アメリカで盲腸になると手術・入院で300万〜500万円のコースもある(外務省「海外安全情報」に事例あり)。東南アジアでも食中毒や骨折で入院したら自腹で数十万円飛ぶ。私も最初の数ヶ月は「若いし余裕」と無保険で旅してたけど、タイで食中毒→点滴2本打った時に心底後悔した。安いプランなら旅行期間に応じて数千円から入れる。払えない金額じゃない。

バックパックの重さって何kgが限界?

個人差あるけど、1ヶ月以上の長旅なら荷物全体で10kg以内を強くすすめる。「出発前に担いで10分歩ける重さ」が現実的な上限。私は最終的に7〜8kgで落ち着いた。重いバックパックで炎天下を歩き続けると、体力より先にメンタルがやられる。「削れる装備は全部削る→足りないものは現地調達」がバックパッカーの鉄則。

パッキングキューブと圧縮袋、何が違うの?

圧縮袋は「体積を小さくする」のが目的、パッキングキューブは「荷物を整理する」のが目的。圧縮袋は毎回空気を抜く手間がかかって、出し入れのたびにぐちゃぐちゃになる。長期旅行は移動のたびにパッキングし直すから、整理しやすいキューブの方が断然ラク。Eagle Creek Pack-It Specterは超軽量素材でバッグ自体の重量を増やさないのが◎。圧縮袋を使ったことがある人は、乗り換えたら「なんで今まで苦労してたんや」ってなるはず。

変換プラグって1個持っていけば世界中どこでも使える?

「全世界対応」と書いてある変換プラグでも、国によっては差し込み口がきつくてプラグが抜け落ちる問題がある——私がMacBookのデータを失いかけた話はまさにそれ。MOGICS Power Bagelなら変換プラグ機能と電源タップが合体してるので、1個でマルチデバイスを同時充電できる。プラグの刃が差し替え式になってるタイプを選べばほぼどの国にも対応できる。

格安スーツケース(5,000円以下)は長旅に使えない?

「使えない」とは言わないけど、リスクは高い。私は4,800円のスーツケースがバンコク3日目でキャスター脱落、その後ハノイで完全沈黙という経験済み。1週間以内の国内旅行や近場の観光なら問題ないと思うけど、2週間以上の海外長旅や石畳・砂利道が多い旅程では正直厳しい。「壊れた時のリカバリーコスト(時間・精神ダメージ込み)」を考えると、最初から信頼できるブランドを買う方がトータルで安くつく。


関連記事

関連記事

関連記事

関連記事

関連記事

参考情報

※ 価格は2026年03月31日時点の情報です。最新の価格・在庫状況は各公式サイトでご確認ください。


この記事を書いた人

20代バックパッカー・ソウ

アウトドアライター

大学卒業後すぐ、タイのバンコクからスタートして1年間かけてアジア・ヨーロッパ・南米を中心に30カ国を旅行。1日予算1万円以内・フライト100本超えという環境の中で、旅行グッズを現地で徹底的に酷使してきた。「レビューの信頼性は使用環境の過酷さに比例する」という持論のもと、当サイトではブランドの公式コピーではなく、砂埃・スコール・長距離バスという現実の旅で生き残ったかどうかを唯一の評価軸にしている。


免責事項

※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクを経由して商品を購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。

※ 商品の価格・在庫状況は記事執筆時点のものです。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。

※ 記事内の口コミ・体験談は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。

※ 本記事は景品表示法に基づき、正確な情報提供に努めていますが、内容の正確性を完全に保証するものではありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次