3年前の夏、那覇空港の搭乗カウンターで、私はキャリーケースのファスナーがもげる音を聞いた。
子ども2人(当時4歳と1歳半)を連れて早朝5時起きで家を出て、チェックインの列に並んでいたとき。「ぷつっ」という小さな音とともにファスナーのスライダーが宙を飛んで、スーツケースが半開きになった。おむつが2枚、お菓子の袋が3つ、長男の着替えがわらわらと床に広がっていった。後ろに並んでた若いカップルが、見て見ぬふりをしてくれたのが唯一の救いだった。
あのスーツケース、確か楽天で4,800円だった。「どうせ年1〜2回しか使わないし」という理由で選んだ激安品。2回は普通に使えたんですよね。でも3回目から「なんかファスナーの滑りが悪いな」と思い始めて、4回目で完全に昇天した。
あの朝があったから、私は旅行グッズを本気で調べるようになった。以来、年10〜15回の旅行を重ねながら、スーツケースからモバイルバッテリー、旅行保険まで国内外のグッズを片っ端から試してきた。当サイトでは
旅行グッズって、ちゃんと選ぶと旅の質が変わるんですよね。これ、使う前は全然信じてなかったけど。
この記事でわかること
- 年10回以上旅行するパパライターが実際に使い込んだ旅行グッズおすすめランキング TOP10
- スーツケース・モバイルバッテリー・旅行保険など主要カテゴリの正直な比較レビュー
- 子連れ旅行ならではの「買ってよかった」と「買って後悔した」グッズの話
4,800円のスーツケースが教えてくれたこと
冒頭のスーツケース崩壊事件、もう少し詳しく書く。
あのスーツケース、見た目は悪くなかった。ポリカーボネート素材っぽいツヤのある外観で、「これで5,000円以下は安い」と思って買った。実際、最初の1〜2回は全然問題なかった。でも正直、思い返すと購入した時点で「まあ安物だし、壊れたら買い直せばいいか」という割り切りがあったんですよね。
その「割り切り」を子連れ旅行で発動させてはいけなかった。
子どもがいると、旅行中にスーツケースを扱う回数と強度が段違いになる。ホテルに着いたらすぐ着替えを出したい、おむつを出したい、お菓子を出したい——荷物の開け閉めが1日10回以上になることも普通にある。そういう使い方に激安品は耐えられなかった。
あの那覇空港の朝、床に散らばったおむつを拾いながら「もうちゃんとしたの買おう」と心に誓った。
「とりあえず揃える」フェーズで散財した話
スーツケース事件の後、私はしばらく「旅行グッズ沼」にはまった。
良さそうなポーチを見かけると買い、圧縮袋を3種類試し、旅行用充電器を2個買って「結局どっちも使いにくい」と悟り——。正直、最初の1年で買ったグッズの半分以上は今も引き出しで眠っている。旅行グッズって、ネットの評判が良くても実際に子連れで使ってみると「なんか違う」ってなるものが多くて。
特に後悔したのが、旅行用の折りたたみウォーターボトル。「コンパクトで便利」という評判で購入したんだけど、うちの子(当時3歳)が蓋の開け方を覚えてしまって、バッグの中で盛大に水を撒き散らした。そのまま使わなくなった。
あるある…うちもそれやられました。子どもって「これ開けちゃいけない」ってものほど開けようとしますよね。
そうなんですよ!チャイルドロックがついてるやつに買い替えてから解決しました。「子どもが触っても安心か」、これ大事な選び方の軸になりました。
年10回以上旅行してたどり着いた「信頼の基準」
何度も失敗を繰り返しながら、ダイなりの信頼基準が少しずつ固まってきた。
「良い旅行グッズ」は、使えば使うほど愛着が湧くんですよね。逆に「微妙な旅行グッズ」は、使うたびに小さなストレスが積み重なる。スーツケースなら「鍵がちょっとかかりにくい」、モバイルバッテリーなら「充電残量が読みにくい」、そういう細かい不満が旅の疲れを倍増させる。
特に子連れ旅行は、ただでさえ体力と精神力を消耗する。グッズに足を引っ張られてる余裕はない。
子ども2人を連れて年10回以上旅行してきたなかで、私が「これは本物だな」と思うグッズには共通点がある。次のセクションで、その選び方の話をさせてほしい。
筆者が重視する3つの選び方基準
「旅行グッズはどう選べばいいか」と聞かれることがある。正直、これは人によって全然違う。荷物が少ないミニマリストタイプの人と、ダイみたいに家族4人分の荷物を毎回パンパンに詰める人では、最適解が違う。
だから「みんなにおすすめ」という紹介の仕方は私にはできない。ここはあくまでも「子連れ・多頻度旅行者の私が、何を優先して選んでいるか」という話として読んでほしい。
「コンパクトさ」よりも「丈夫さ」で選ぶ理由
旅行グッズのレビューを読んでいると、「コンパクトに収納できる」を最大の売りにしている商品が多い。軽量・薄型・折りたたみ——確かに魅力的な言葉が並んでいる。
でも正直、私はコンパクトさよりも丈夫さを優先するようになった。
理由は単純で、子連れ旅行はとにかく荷物に負荷がかかるから。スーツケースは預け入れのたびにコンベアで雑に扱われるし、子どもがつかまり立ちすることもある。バッグは抱っこしながら片腕で引っ張ることになるし、ポーチは何度もリュックの中で揉まれる。
コンパクトさを追求した薄型設計のグッズって、構造的に弱いものが多いんですよね。生地が薄かったり、ファスナーが細かったり。ダイみたいな使い方をすると、半年でガタが来る。
「丈夫」の判断基準として、私が特に見るのはファスナーのブランドと縫い目の処理。YKK製のファスナーが使われているか、縫い目が二重になっているかどうか——これだけでも耐久性の見当がある程度つく。あとはレビューで「3年使っています」「旅行10回以上使いました」というコメントがあるかどうかも参考にしている。
「軽いのに丈夫」という理想形が存在するのも事実で、そういうグッズを見つけたときの喜びはひとしおなんですけどね。
空港・ホテルで子どもが触っても安心かどうか
これ、子連れ旅行経験者には刺さる視点だと思う。
子どもって、旅先では普段以上にテンションが上がって、目を離した隙にいろんなものを触る。スーツケースのロックを勝手に変えようとする、バッグのポケットを全部開けようとする、モバイルバッテリーのボタンを連打する——。
購入前に「子どもが触ったらどうなるか」を想像するようになったのは、まさにそういう経験の積み重ねから。
ポイント
子連れ旅行でグッズを選ぶとき、私は「触れた場合の安全性」「誤操作で壊れないか」「万一落としても大丈夫か」という3つを頭の片隅に置いている。特にモバイルバッテリーは過充電・過放電の保護回路があるかどうかが子連れ的には重要。
あと意外と盲点なのが角の処理。スーツケースの角が鋭利な形状だと、走り回る子どもがぶつかったときに怪我をすることがある。丸みを帯びたデザインのほうが子連れには優しい。見た目の話ではなく、これは割と真面目な安全の話。
正直、子連れ旅行を始めるまでこういう視点は全くなかった。旅行グッズって「大人が便利に使う道具」として設計されていることが多いから、子どもの行動パターンを加味して選んでいる人はあまりいないんですよね。そのギャップが自分の「レビューを書く意味」になってる気がしている。
コスパの基準は「1回の旅行あたりの使用料金」
「コスパ」という言葉、旅行グッズのレビューでは正直あまり正確に使われていないと思っている。
よく見るのは「この価格でこの機能はコスパが良い」という表現。でもそれって、1回しか使わなかったら安くても高い買い物だし、10年使い続けたら高くても安い買い物になる。価格と機能だけで「コスパ」を語るのは、ちょっと違う気がするんですよね。
私が使っている基準は、1回の旅行あたりのコスト。
計算式はシンプル。
> 購入価格 ÷ 使用回数 = 1回あたりのコスト
例えば、1万円のスーツケースを50回使えば、1回あたり200円。5,000円のスーツケースを10回で壊れれば、1回あたり500円。どちらが「コスパが良い」かは一目瞭然。
私が冒頭のスーツケース事件で学んだのは、まさにここ。年10回以上旅行するなら、少し高くても丈夫なものを買ったほうが長期的に安くつく。これは机上の計算ではなく、実際に何度か失敗して体感として理解したことだった。
もちろん「年1回しか旅行しない」という人はまた話が違う。そういう人には高耐久品よりも用途に合ったものを選んだほうがいい。旅行の頻度や家族構成によって「最適なコスパライン」は変わる——これが私の正直な結論。
次のセクションから、私が実際に使い込んできた旅行グッズのランキングを紹介していく。スーツケース、モバイルバッテリー、旅行保険、機内持ち込みバッグ——「好きなものは熱く、微妙なものは正直に」というスタンスで書くので、参考になる部分だけ拾ってもらえれば。
旅行グッズおすすめランキング TOP10
私が実際に買って、実際に持ち歩いて、「これは良かった」「これはちょっと違った」を正直に並べたランキングです。当サイトではだから余計に「本当に使えるもの」への思い入れが強い。
順位は「旅行全体の体験にどれだけ貢献したか」で決めてます。価格や知名度じゃないです。
1位:Anker PowerCore 26800 PD(モバイルバッテリー)
正直、旅行グッズのランキングを作るたびに1位になるんですよね、これ。
2年使ってます。台湾・韓国・タイ・国内を合わせると10回以上持ち歩いた。最初に買ったとき「26800mAhって本当に全部使い切れるの?」って半信半疑だったけど、子連れ旅行だと普通に使い切るんですよね、これが。
スマホ(自分+妻)、子供用タブレット、カメラのバッテリー充電、ときどきノートPC。空港で乗り継ぎ待ちが4〜5時間になるとあっという間に消費します。特に子供って「動画見たい攻撃」が止まらないから、タブレットのバッテリーが死ぬのが本当に早い。
でも重くないですか?26800mAhって。
重いです、正直。約620g。でもこれ1台あれば他のバッテリー類を減らせるので、トータルで見ると荷物は軽くなる。
PDポート搭載なのが地味に効いてます。MacBook Airへの充電は完全じゃないけど、「ゼロから死ぬのを防ぐ」くらいの補充には使える。これ、前の機種にはなかった機能で、これが理由で買い替えたんですよね。
充電速度も気になるところだと思うけど、USB-C PD対応デバイスなら18W〜20W前後で給電できるのでスマホなら1時間ちょいで満充電。子供が昼寝してる新幹線の移動中に全デバイスの電池を回復させる、みたいな使い方が私の定番になってます。
ポイント
容量26800mAhはスマホ約6〜7回分相当。家族4人旅行でも2泊3日なら十分持つ。PDポート搭載で対応デバイスへの急速充電も可能。
弱点も一応言っておくと、本体の充電に時間がかかる。専用のPD充電器でも約7時間。なので前日夜にセットするのを忘れないよう、私は旅行3日前にもう充電し始めるようにしてます。「出発前夜に充電したら間に合わなかった」という失敗を一度やらかしてから。
価格は1万円前後。旅行グッズの中でもコスパ最強クラスだと思います。
2位:Rimowa Essential Lite 26L(スーツケース)
リモワ、高いんですよね。正直。
最初は「スーツケースに10万円以上出すのはあり得ない」と思ってました。でも3年前に台湾で使っていたサムソナイトのキャリーが壊れて(ちょうど台北の石畳でキャスターがもげた)、現地で代替を探す羽目になった体験をしてから考えが変わりました。
あの「修理費用+精神的ダメージ+現地でスーツケース探す時間」を考えると、最初からちゃんとしたもの買えばよかった、って。
Essential Liteはリモワの中でもポリカーボネート素材の軽量モデル。同社のオリジナルコレクション(アルミ)と比べると軽くて安い。26Lだと機内持ち込みサイズ(多くのLCCも含めて対応)なので、2〜3泊の旅行ならチェックインなしで行けます。
子連れ旅行でチェックインラゲッジを預けると、受け取りで30〜40分待つことがあるんですよね。子供を連れてその時間待つのが地味につらい。だから可能な限り機内持ち込みで済ませたくて、このサイズに落ち着きました。
耐久性は本当に別格です。2年で6〜7回使ってますが、傷はついてもゆがみは一切なし。キャスターの滑らかさも健在。これはもう一生モノだと思ってます。

ただ万人向けではないとも思ってます。家族4人分の荷物を1台に詰め込みたい人、チェックインを気にしない人には26Lは小さすぎる。ファミリー旅行のメインスーツケースとしては力不足。私の場合は「自分のサブ荷物用」として使ってます。

3位:Osprey Farpoint 40(機内持ち込みバックパック)

バックパック派の人には刺さると思います。
私はスーツケースとバックパックを旅の内容で使い分けてて、アクティブ多め・移動多め・東南アジア系の旅にはこのFarpoint 40を使います。40Lで機内持ち込みギリギリのサイズなんですが、これが絶妙。
子連れで東南アジアに行くとき、観光地が詰め込まれた日程だとスーツケースを引っ張りながら移動するのが本当にきついんですよね。ベビーカー+スーツケースで手が足りなくなる。バックパックなら両手が空く。
背面パネルにノートPCが入るスリーブがあって、フロントアクセスのジッパーでスーツケースみたいに広げられる。「バックパックあるある」の底から荷物を掘り返す作業がない。これ地味に大事。
正直、デザインが地味なのは否定できないです。ビジネス・都市観光系の旅だと少し浮く。あくまでアウトドア寄りの旅向きかなと思ってます。
4位:Eagle Creek Pack-It Specter(パッキングキューブ)
これを知る前の私の旅行バッグの中身がどうだったか、正直に言います。
服がぐちゃぐちゃ。充電器のコードが服と絡まってる。どこに何があるかわからない。 ホテルの部屋でバッグを開けるたびに軽いストレスを感じていた。
3年前に妻に「パッキングキューブ使ってみれば?」と言われて最初は「そんなもの必要ある?」と思ってたんですよね。でもこれ、使い始めたら本当に戻れなくて。
Eagle Creekのスペクターシリーズはウルトラライト素材で、キューブ自体の重さがほぼゼロに近い。ここ重要で、重たいパッキングキューブを使うと「結局荷物が重くなった」という本末転倒になる。
今は服・下着・子供用品・電子機器それぞれを色分けしたキューブに分けてます。ホテルでバッグを開けたら即座に「どこに何があるか」わかる。これがどれだけ快適か、使ってみないとわからないと思う。
もっと早く知りたかった系グッズの筆頭がこれです。旅行歴10年以上あって、最初の8年はパッキングキューブなしで過ごしてた。あの8年を返してほしい。
5位:TRTL Pillow(トラベルネックピロー)
ネックピロー、ずっと「U字型のやつでいい」と思ってたんですよね。
でもバンコク行きの深夜便(8時間弱)でU字型を使って着いた瞬間から首が痛くて、その日の観光がほぼ死んでた経験がある。子供には「パパ大丈夫?」って言われるし散々でした。
TRTLは「内側にスカーフ状の支持フレームが入ってる」タイプ。見た目はマフラーみたいで、外から見ると「ネックピロー使ってる感」がない。これも地味に重要で、U字型って首にはめた状態で通路歩くの若干恥ずかしくないですか。
首への当たりが柔らかくて、U字型みたいに「前に倒れると意味がない」という問題も解決されてます。横向きに寄れば普通に眠れる。

ただ万人に合うかはわからないとも思ってて、首の太さや形で合う合わないはある。私はこれで合ったけど、妻には「U字型のほうがいい」と言われて一緒に買いませんでした。

6位:Sony WH-1000XM5(ノイズキャンセリングヘッドホン)

これ、子連れ旅行の予算に入れるかどうか、正直悩みました。
4万円超えるんですよね。旅行グッズに4万円って、そこそこのスーツケースが買える。「その4万あったら旅行先でアクティビティ1回追加できるじゃないか」っていう葛藤がある。
結論から言うと、私にとっては自分へのご褒美枠として買って正解でした。でもこれは「パパ・ママが機内で少しでも自分の時間を作りたい」「子供が寝た後の静粛時間を快適にしたい」という需要がある人向けです。
ノイズキャンセリングの性能は本物で、エンジン音がほぼ消える。深夜便で子供が寝てから音楽聴きながら映画を観る時間が、今では旅の中で一番の贅沢になってます。
人を選ぶグッズの筆頭だと思ってます。予算を絞りたい旅行者には全然おすすめしない。でも「長距離フライトの快適さに投資する価値がある」と思える人には文句なし。
7位:MOGICS POWER(海外対応マルチ変換プラグ)
変換プラグで失敗してる人、意外と多いんじゃないですかね。
私が最初に使ってた変換プラグはAmazonで500円くらいの謎メーカーのやつで、ヨーロッパのホテルでコンセントを刺した瞬間にパチッと火花が散ってマジで焦ったことがある。壊れた電気系統の修理費とか考えたら絶対ケチるとこじゃないんですよね。
MOGICS POWERは独特なドーナツ型のデザインで、コンセント口が複数ついてる。プラグの変換だけじゃなくてUSBポートもついてるので、これ1個でホテルの充電ステーションが完成する。
Aプラグ・Bプラグ・Cプラグ・Oプラグに対応していて、北米・ヨーロッパ・東南アジアほぼカバー。充電器やモバイルバッテリーとセットで使えばホテルのコンセント1口問題が解消されます。
8位:montbell ストームクルーザー(コンパクトレインウェア)
正直、レインウェアを旅行グッズとしてランクインさせるのは意外かもしれないけど、私の中ではもう外せないカテゴリになってます。
沖縄旅行でゲリラ豪雨に遭って、子連れでびしょ濡れになりながらタクシーを捕まえようとした経験がある。子供は泣くし、着替えはスーツケースの中だし、最悪でした。
ストームクルーザーはmont-bellの定番防水シェル。ゴアテックス採用で本当の防水。「水を弾く」じゃなくて「水を通さない」のが違う。コンパクトに畳むとポーチ状になってバッグのサイドポケットに入れられます。
正直、登山用途メインの設計なのでデザインは旅行には少し無骨。でも機能性に関しては旅行グッズとして最上位です。傘だと荷物になるし片手が塞がるから、子連れにはレインウェアのほうが圧倒的に使いやすい。
9位:ZERO GRID トラベルポーチ(セキュリティ腹巻き型)
スリ対策グッズって、「本当に必要?」って思う人もいると思うので正直に言います。
ダイは実際にスリ未遂に遭ったことがあります。 パリの観光地で、バックパックのサイドポケットに手が入ってきた瞬間に気づいて何も取られなかったんですが、あの感覚は忘れられない。
それ以来、パスポートと現金の一部は必ず腹巻き型のセキュリティポーチに入れてます。シャツの下に着けるので外から全く見えない。
ZERO GRIDのポーチはRFIDブロッキング素材で、非接触型スキミングにも対応。メッシュ素材で通気性もある。「蒸れる」という腹巻き型あるあるが、これは他のものより少ない印象。
ただ国内旅行では使いません。正直、国内で腹巻き型を使うのは過剰。東南アジアや欧州など、観光客が多くてスリが多い地域に行くときだけ使ってます。
10位:Anker Nano II 65W(USB-C充電器)
1位のAnker PowerCore 26800 PDとセットで使ってるのがこれです。
Nano IIはとにかく小さいのが正義。65Wでスマホもノートも充電できる性能を持ちながら、GaN(窒化ガリウム)技術のおかげで昔の充電器の半分以下のサイズ。
モバイルバッテリーとの使い分けは明確で、「ホテルの部屋ではNano II」「外出中はPowerCore」です。移動日にはNano IIをバッグから出してモバイルバッテリーに差し替えるだけ。この組み合わせが決まってから充電周りのストレスがほぼゼロになりました。
番外編:旅行保険(楽天トラベル保険 / au損保 スマート旅行保険)
番外編にしてますが、正直これが一番重要かもしれない。
私は数年前まで旅行保険をほぼ入ってなかったんですよね。「面倒くさいし、クレジットカードの付帯保険あるしいいか」って思ってた。でもクレジットカードの付帯保険って、条件をちゃんと確認すると意外と穴があって。
台湾旅行で子供が急に高熱を出して現地の病院に行ったとき、領収書を見たら思ったより高額で。クレジットカードの保険で大半は補填されましたが、追加書類が必要だったり手続きがめんどくさかったりで、「最初からちゃんとした旅行保険入っておけばよかった」と後悔しました。
楽天トラベル保険とau損保のスマート旅行保険はどちらもスマホで5分で加入できて安い。1日あたり数百円で医療費の補償が数千万単位で得られる。これを「もったいない」と思う人の気持ちはわかるけど、子連れ旅行では特に、保険なしのリスクは割に合わない。
どちらを選ぶかは正直どっちでもいいと思ってますが、楽天ポイントを使いたい人は楽天、au系列のサービスに慣れてる人はau損保、という感じで選んでいいと思います。
⭐ ここまでのおすすめTOP3
- 1位: Anker PowerCore 26800 PD — 家族旅行の電池切れ問題を根絶する最強バッテリー
- 2位: Rimowa Essential Lite 26L — 「壊れない」ことの価値を実感した一生モノ
- 3位: Eagle Creek Pack-It Specter — パッキング革命。使い始めたら戻れない
旅行グッズ比較テーブル
「結局どれを選べばいいか」がパッと見てわかるよう、全商品を一覧にしました。
| 商品名 | カテゴリ | 価格帯 | 主な用途 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| Anker PowerCore 26800 PD | モバイルバッテリー | ¥9,000〜¥11,000 | 長旅・家族旅行の電源確保 | ★★★★★ |
| Rimowa Essential Lite 26L | スーツケース | ¥90,000〜¥110,000 | 2〜3泊機内持ち込み | ★★★★★ |
| Osprey Farpoint 40 | バックパック | ¥25,000〜¥30,000 | アクティブ旅・東南アジア | ★★★★☆ |
| Eagle Creek Pack-It Specter | パッキングキューブ | ¥3,500〜¥5,000 | 荷物の整理・時短 | ★★★★★ |
| TRTL Pillow | ネックピロー | ¥5,000〜¥7,000 | 長距離フライトの首痛対策 | ★★★★☆ |
| Sony WH-1000XM5 | ヘッドホン | ¥40,000〜¥45,000 | 機内の静粛性・快適性向上 | ★★★★☆ |
| MOGICS POWER | 変換プラグ | ¥4,000〜¥6,000 | 海外コンセント対応・充電集約 | ★★★★☆ |
| montbell ストームクルーザー | レインウェア | ¥20,000〜¥25,000 | 急な雨・コンパクト防水 | ★★★★☆ |
| ZERO GRID トラベルポーチ | セキュリティ | ¥2,000〜¥3,500 | 海外スリ対策・貴重品管理 | ★★★★☆ |
| Anker Nano II 65W | USB-C充電器 | ¥3,000〜¥4,500 | ホテル充電・コンパクト設計 | ★★★★★ |
| 楽天トラベル保険 | 旅行保険 | 数百円〜/日 | 医療・緊急対応の安心 | ★★★★★ |
| au損保 スマート旅行保険 | 旅行保険 | 数百円〜/日 | 医療・緊急対応の安心 | ★★★★☆ |
※ 価格は2026年03月31日時点の目安。変動する場合があります。最新価格は各販売サイトでご確認ください。
注意
Rimowa Essential Liteは価格が高いため、「スーツケースに予算をかけたくない」場合はサムソナイトのライトボックスシリーズが代替候補になります。ただし耐久性の差は実使用で感じます。
子連れ旅行で特に役立ったグッズ(脱線コーナー)
ランキングとは関係ない話なんですが、少しだけ付き合ってください。
去年の夏、台湾に家族4人で行ったんですよ。4泊5日。桃園空港に到着したら預け荷物がなかなか出てこなくて、バゲージクレームで待ちぼうけ40分。下の子(当時3歳)はギャン泣き、私は荷物の行方が気になってスマホ見て、妻はベビーカーの組み立てに格闘してる状態で、完全に崩壊寸前でした。
でも上の子(6歳)が、びっくりするくらい落ち着いてたんですよね。
なんで?って後で聞いたら、出発前に買ってあげたキッズ用ショルダーポーチの中に、自分でお気に入りのミニカーとお菓子を詰めてきてたらしい。「ぼくのニモがいるから大丈夫」って言ってました。ニモはミニカーです。6歳の精神的安定剤がミニカーなの、なんかいいじゃないですか。
あの旅から「子どもに自分の荷物を持たせる」をルールにしたら、空港での精神的余裕がぐっと増えた気がします。親が全部管理しようとするから疲れるんですよね、これ。
子連れ旅行で本当に使えたもの
Osprey ポコ チャイルドキャリー はもう4年使ってます。Osprey ポコ チャイルドキャリー(楽天) ベビーカーを預けなきゃいけない場面、空港の保安検査やホテルのチェックイン時に本当に助かる。下の子が小さい頃はこれ一択でした。ただ正直、夏の屋外だと背中が死ぬほど蒸れるので、沖縄や東南アジア方面に持っていくときは事前に覚悟してください。
デカトロン(Decathlon)のキッズトロリーバッグ はウチの上の子が命をかけて転がしてます。Decathlon キッズトロリーバッグ(楽天) なにより価格が良心的で、仮に空港で激突されて壊れてもダメージが少ない。そして「自分のスーツケース」を持てる当事者意識が子どもにすごくいい効果をもたらすんですよ、これは台湾旅行で学んだことで。
iClever HS19 キッズヘッドホン はもっと早く知りたかった。iClever HS19 キッズヘッドホン(楽天) 機内でiPadを見せてるのに「音が聞こえない」と連呼され続けた時期が長くて、なぜ早く導入しなかったのかと本気で後悔してます。子どもの耳に合うサイズと85dBの音量制限があるやつを選ぶべきで、このモデルはその点ちゃんとクリアしてる。フライト中の平和が手に入ります。
あ、授乳室の話をしそうになりました。脱線が二重になるのでやめておきます。
空港グッズから少しズレましたが、結局のところ子連れ旅行は「子どもの装備」を最適化するだけで大人の疲弊度が全然変わるんですよね。自分の荷物だけ整えて満足してた時期の私に言いたい。
パッキングのコツ:筆者が実際にやってること
グッズを揃えるのも大事ですが、「使い方」を間違えると宝の持ち腐れになります。私も何度かやらかしてるので、そのあたりも含めて。
家族4人(大人2人+子ども2人)で4泊するとして、私の定番編成はこうです。
- スーツケース1個(預け荷物)
- 大人は各自リュック1個(機内持ち込み)
- 子どもは各自の小さいリュック
これ、最初から決めてしまうだけで当日の混乱がかなり減ります。「あれどっちに入れた?」がなくなる。
機内持ち込みバッグに入れるものリスト
正直、毎回悩んで毎回パンパンにしすぎてたんですが、今は完全に固定化しました。変えると必ず何か忘れるので。

絶対入れる(これだけは死守)
- パスポート・財布・スマホ
- モバイルバッテリー(機内預け不可)→ Anker PowerCore 10000(楽天)
- 常備薬、子どもの酔い止め
- 着替え1セット(預け荷物ロスト対策、実際一度やられました)
- 充電ケーブル・変換プラグ
あると快適なもの
- ネックピロー
- アイマスク・耳栓
- 子ども用の暇つぶしグッズ(タブレット+お気に入りのもの小さめ1個)
ポイント
「あれも持っていこうかな」を全部入れると保安検査でリュックを全部出させられます。私は一度それをやって恥ずかしい思いをしました。機内持ち込みは「入らなかったら諦める」を決めるために、サイズが固定されたバッグを1個決めてしまうのが正解です。
バッグは Osprey Farpoint 40 をかれこれ3年使ってます。Osprey Farpoint 40(楽天) 機内持ち込み規定ギリギリのサイズで、物理的に入れられる量が決まるから「入らなかったら諦める」が自然とできるようになった。ショルダーベルトが背中に収納できるのでスーツケースっぽく扱えるのも地味に便利です。
機内持ち込みと預け荷物、どう分けるか迷います。全部預けるほうが楽じゃないですか?
正直、子連れだと機内持ち込みに「子どもの緊急グッズ」が必要なので全預けは厳しいんですよね。着替えとおやつと薬だけでそこそこの量になります。あと一度ロストバゲージを経験すると、絶対に手放せない荷物がわかってきます。
圧縮袋の正しい使い方(やりすぎ注意の話)
イージーパッキング 圧縮袋セット(楽天) は旅行好きなら定番アイテムですが、ダイ、一時期本当にやりすぎてました。
何がやりすぎかというと、全部の衣類を全力圧縮してたんです。持って行く服を全部ガンガン圧縮してスーツケースに詰め込む。結果どうなるか。現地でシワシワの服が出てくる。しかも戻らない。「足踏みで再圧縮できる」と思ってたら足踏み圧縮袋を持ってきてなくて、帰りの荷物が全然収まらない。
これ、同じ失敗してる人いませんか?
今の私のルール:
| 衣類の種類 | 圧縮する? |
|---|---|
| パジャマ・インナー | する |
| 使い終わった服(汚れ物入れ) | する |
| シャツ・ジャケット | しない |
| 子どもの服(全般) | 軽く折るだけ |
「シワになってもいい服だけ圧縮する」が正解でした。当たり前といえば当たり前なんですが、圧縮袋を買った直後って全部圧縮したくなるんですよね。
もう一個だけ。パッキング全般の話ですが、パッキングキューブはまだ使ってない人に全力でおすすめしたいやつです。Gonex パッキングキューブ 4点セット(楽天) スーツケースの中で服が散乱しなくなるだけで、現地の朝が別世界になります。家族4人分の服を「誰の何」で分けて入れておけば、「子どもの着替えどこ?」と全部かき混ぜる地獄から解放されます。正直これを導入する前と後で旅の体感が変わった、数少ないグッズのひとつです。
よくある質問(FAQ)
Q. Q1. スーツケースとバックパック、結局どっちがいいの? 旅行用の鞄ってスーツケースとバックパックで迷うんですが、どっちがおすすめですか? 正直、旅のスタイル次第で答えが変わります。私の場合、子連れだからほぼスーツケース一択なんですが、一人旅やカップル旅なら「宿のタイプ」で決めるのがいいと思ってる。 ざっくりいうとこんな感じ: 状況向いてる鞄 ホテル中心・観光地巡りスーツケース移動が多い・ゲストハウス泊バックパック子連れ・荷物が多いスーツケース一択登山・アウトドア系バックパック3泊以内の短期どちらでも(機内持ち込みサイズで) バックパックって石畳や階段が多い街だと地味に便利なんですよね。ヨーロッパの旧市街とか、エレベーターなしの宿とか。スーツケースのキャスターが石畳にひっかかって、子どもを抱えながら引きずる地獄は一度経験したら忘れない笑 Q2. 旅行保険って必要?クレカ付帯で十分じゃない?
これ、私も昔は「クレカの保険あるし別にいらんか」と思ってたんですよね。でも調べれば調べるほど、クレカ付帯だけで安心するのは危ういなって気づいた。
Q. Q3. モバイルバッテリーって機内持ち込みできる?
できます。ただし条件あり。
Q. Q4. 子連れ旅行、荷物を減らすコツってある? 子連れで旅行するとどうしても荷物が多くなって…何か減らせるコツがあれば教えてほしいです これ、私が試行錯誤で身につけたやつなんですよね。一番効いたのは「現地調達できるものリスト」を作ったことです。 子連れ荷物削減で効いた方法をいくつか: 「現地で買う」前提にしちゃうもの おむつ・ウェットティッシュ(国内ならコンビニで買える、海外でも都市部ならまず売ってる)着替え1〜2日分(旅先でも洗濯or購入できる)シャンプー・ボディソープ(ホテルにあることが多い) 「持っていくと超助かる」系 圧縮袋(子どもの服はかさばる)折りたたみシリコンスプーン・フォーク(離乳食期や幼児期)塗り絵や折り紙などアナログの暇つぶし(機内でスマホ充電切れた時の保険) 私がやらかしたのは、初めての海外旅行で離乳食の瓶を8本持参したこと。現地のスーパーに普通においてあったのに…重いし割れるし、完全に無駄でした。あれは今でも妻に笑われる。 Q5. 初めての海外旅行、最低限このグッズだけ揃えれば大丈夫?
初心者の人に聞かれたら、私はいつもこれを言ってます。「3つだけ絶対用意して」って。
旅行グッズ系の記事を書いてると、コメントや問い合わせで同じ質問が繰り返し来るんですよね。せっかくなのでまとめておきます。
クレカ付帯保険の落とし穴
多くのクレカ付帯保険は「自動付帯」ではなく「利用付帯」。つまり、そのカードで旅行代金を支払わないと保険が発動しないケースが多い。また、家族特約は本会員の配偶者・子が対象でも、補償上限が低かったり、疾病死亡が対象外だったりする。海外の医療費は骨折一つで数百万円になることも。
子ども2人連れで旅するようになってから、私は別途旅行保険に入るようにしました。金額は大人2人・子2人で1週間でも3,000〜5,000円くらいだし、これで安心買えるならぜんぜんいい。
国土交通省の定めるルールでは、リチウムイオン電池は預け荷物(スーツケース)への収納が禁止で、機内持ち込みのみOK。容量制限もあります。
- 〜100Wh(27,000mAh相当):機内持ち込み○、数量制限なし
- 100〜160Wh:機内持ち込み○、ただし1人2個まで、航空会社への事前申告が必要なことも
- 160Wh超:原則不可
正直、一般的に売られているモバイルバッテリーのほとんどは100Wh以下なので、普通に持ち込めます。ただ容量を確認せずに大容量バッテリーを突っ込んでいると、保安検査で止められる可能性があるので、念のためパッケージか本体の刻印で「Wh」表記を確認しておいて。
参考:国土交通省 航空・鉄道事故調査委員会 リチウム電池等の航空機内への持込みについて
初海外で絶対用意すべき3点
① 海外対応SIM or Wi-Fiルーター——スマホが使えないと地図もGoogle翻訳も使えない。これが一番大事。
② 旅行保険——数千円で精神的な余裕が全然違う。
③ 変換プラグ——充電できないとすべてが詰む。100均でも買えるが、コンセント形状は行き先ごとに違うので必ず事前確認を。
スーツケースやパッキングキューブは「あると便利」だけど、なくても旅はできる。でも上の3つは本当に困るんですよね、ないと。特にWi-Fiは初海外だとホテルのWi-Fiだけで乗り切ろうとして移動中に地図が使えなくてパニック、という話を何度も聞いてる。
あと番外として、外務省の海外安全情報は渡航前に必ず見てほしい。感染症情報や危険情報がまとまってて、旅行保険の適用範囲確認にも使える。
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参考情報
記事を書くにあたって参照した公式情報をまとめておきます。価格情報は2026年03月31日時点のものです。
- 外務省 海外安全情報 ——渡航先の安全情報・感染症危険情報
- 国土交通省 航空局 リチウム電池等の機内持込みについて ——モバイルバッテリーの容量制限・持込みルール
- 消費者庁 旅行に関する注意情報 ——旅行商品・保険に関する消費者向け情報
- 日本旅行業協会(JATA) ——旅行保険・旅行トラブル対応の基礎知識
- RIMOWA 公式サイト ——スーツケース製品情報・保証規定
- Anker Japan 公式サイト ——モバイルバッテリー・充電器製品スペック
- NAVER まとめ廃止後の各メーカー公式 ——参考情報として
著者プロフィール
ダイ / 旅行ライター・2児のパパ
正直、「旅行ライター」って名乗り始めたのは割と最近なんですよね。もともとは旅行が好きすぎて、記録として書き始めたブログがきっかけで。気づいたら当サイトで
子どもが2人いて(上が小5、下が小2)、家族で年10回以上は旅行してます。国内がメインだけど、年1〜2回は海外にも。「子連れでそんなに行けるの?」って聞かれることが多いんですが、正直、グッズと段取りさえちゃんとしてれば意外といけます。
得意ジャンル
- 国内ホテル・旅館(特に子連れ向け)
- スーツケース・旅行バッグ
- 機内持ち込みグッズ全般
- 空港の設備情報(授乳室・ベビーカー置き場など)
空港の授乳室情報は、たぶん日本で一番詳しいと思ってます。上の子が赤ちゃんのころに本当に苦労したので、そこだけ異様に詳しくなりました。
旅行グッズのレビューは、基本的に「自分が実際に使ったもの」しか書いてません。提供品をレビューする場合はその旨を明記しています。「正直に書く」がこのブログの一番の売りなので、そこだけは曲げるつもりがないんですよね。
※ 当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内のリンクを経由して商品を購入された場合、当サイトに紹介料が支払われることがあります。
※ 商品の価格・在庫状況は記事執筆時点のものです。最新の情報は各販売サイトでご確認ください。
※ 記事内の口コミ・体験談は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
※ 本記事は景品表示法に基づき、正確な情報提供に努めていますが、内容の正確性を完全に保証するものではありません。
まとめ
那覇空港でスーツケースが崩壊したあの朝から、気づけば3年以上旅行グッズを試し続けてきた。
正直、最初は「グッズなんて何でもいい」と思っていた。でも子連れで年10回以上旅行していると、グッズの良し悪しが旅の快適さに直結してくるんですよね。特に疲れているとき——深夜便の後とか、子どもがぐずってるとき——グッズに余計なストレスをかけられると、じわじわ効いてくる。
この記事で伝えたかったことをまとめると、こういうことだ。
- 「安さ」で選んで後悔するのは、大抵が消耗の激しいものから。スーツケースとモバイルバッテリーはケチらないほうがいい
- パッキングキューブは本当に人生が変わる。Eagle Creek Pack-It Specterを使い始めてから、旅行前の準備時間が半分以下になった
- 旅行保険は「あとで入ればいい」では遅い。出発前に5分で済む楽天トラベル保険やau損保を、面倒くさがらず入るべきだった
- 子連れ旅行の場合、「子どもが触っても安心か」という視点をグッズ選びに加えると失敗が減る
- モバイルバッテリーとUSB-C充電器の2本立ては私の旅行の必需品。これだけで旅先での充電ストレスがほぼゼロになった
どれか一つだけ試すなら、Anker PowerCore 26800 PDを強く押す。子連れ旅行でこれだけ実績を積んできたグッズはなかなかない。
- スーツケースとバックパック、どっちがいいですか?
-
正直、「どちらが優れているか」ではなく「旅行スタイルに合っているか」で選ぶべきだと私は思っています。ホテル泊メインで移動が少ない旅行ならスーツケース。電車移動や徒歩移動が多いバックパッカー寄りの旅行スタイルならOsprey Farpoint 40のようなバックパックが向いている。子連れの場合は特に、スーツケースを転がしながら子どもを抱える動作がどれだけストレスかを考えると、移動の多い旅ではバックパック+小さいキャリーの組み合わせが最強だと私は感じています。
- 旅行保険って本当に必要ですか?クレカの付帯保険で十分じゃないですか?
-
私も長い間「クレカ付帯でいいや」派でした。でも実際にクレカの付帯保険の約款を読んでみると、「そのカードで旅行代金を決済していること」が補償の条件になっているケースが多い。旅行代金をマイルや特典で支払ったとき、あるいは出発日に持参しなかったカードの保険は使えないことがある。特に子連れ海外旅行では子どもの医療費が思わぬ高額になることもあるので、楽天トラベル保険やau損保のような単体加入の旅行保険で補完しておくのが私の今のスタンスです。面倒くさくて入らなかった数回分の後悔は今でも引きずっています。
- モバイルバッテリーは飛行機の機内に持ち込めますか?
-
結論から言うと、モバイルバッテリーは預け荷物(受託手荷物)に入れることができません。必ず機内持ち込み手荷物にする必要があります。容量の上限は航空会社によって異なりますが、一般的に160Wh以下(約43,000mAh相当)が持ち込み可能とされています。Anker PowerCore 26800 PDは96.4Wh(約26,800mAh)なので基準内ですが、出発前に利用する航空会社の公式サイトで最新ルールを確認することを強くすすめます。
ルールは改定されることがあるため、国土交通省や各航空会社の公式情報が一次情報です。
- 子連れ旅行の荷物を減らすコツはありますか?
-
私が一番効いたのは「現地調達できるものをリスト化すること」です。おむつ・ミルク・ベビーフードは国内旅行なら現地のドラッグストアや大型スーパーで手に入るので持ち込まない。着替えは「1日1セット+予備1セット」に絞って、多めに持たない。あとはパッキングキューブで子ども用・大人用を分けると、ホテルで荷物を出し入れするときの混乱が激減します。「念のため」で詰め込むグッズが荷物を重くしている場合が多いので、一度「これは現地で買えないか?」と問いかけながら荷物を見直してみると変わります。
- 初めての海外旅行、最低限これだけ揃えれば大丈夫というグッズは?
-
私が「初海外ならこの3つだけでいい」と言えるのは、モバイルバッテリー・海外対応変換プラグ・旅行保険の3点セットです。スマホが死ぬと何もできなくなるのが海外旅行の現実なので、Anker PowerCore 26800 PDのような大容量バッテリーは絶対に持っていく。変換プラグは行き先の国によってプラグ形状が違うのでMOGICS POWERのようなマルチ対応品が便利。旅行保険は現地で病院に行くことになったとき、保険なしだと数十万円の請求が来ることもあるので外せない。
スーツケースやバッグは最初はレンタルや手持ちの安いものでもいい。でもこの3つは最初から揃えておいて損はないです。
- ノイズキャンセリングヘッドホンは旅行に必要ですか?高すぎませんか?
-
正直、Sony WH-1000XM5は万人向けではないと私は思っています。4〜5万円という価格は旅行グッズとしては高額だし、子連れ旅行中は子どもの声を聞かなくてはいけないシーンも多い。ダイ個人の使い方でいうと、「深夜便で子どもが寝たあとの自分の時間」や「出張・ひとり旅」での価値が大きい。子連れ旅行メインなら、3,000〜5,000円台のイヤーマフ型耳栓のほうが費用対効果が高い場面もある。
長距離フライトを年に何便も乗る人や、ひとり旅も多い人には強くすすめられるけど、「子連れ旅行専用グッズとして買うか?」と聞かれると「人を選ぶ」と正直に答えます。
参考情報
記事内で参照した公式情報・一次情報源をまとめています。価格や規制内容は変更されることがあるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
- 国土交通省 — 航空機内への危険物持ち込みルール(リチウム電池・モバイルバッテリー)
- 外務省 — 海外安全情報(感染症・渡航安全情報)
- 消費者庁 — 旅行用品の安全基準・景品表示法ガイドライン
- Anker公式サイト — PowerCore 26800 PD製品ページ・スペック

- montbell公式サイト — ストームクルーザー製品ページ
この記事を書いた人
30代パパ旅行ライター・ダイ
旅行アドバイザー
妻と子ども2人(長男8歳・次女5歳)の4人家族。年10〜15回の国内外旅行を重ねながら、旅行グッズ・ホテル・航空会社を実地でレビューし続けている。当サイトでは
専門は「子連れ旅行の実用的なグッズ選び」と「空港・機内での子連れ対応ノウハウ」。那覇空港での激安スーツケース崩壊事件をきっかけに旅行グッズを本気で研究し始め、「正直に使えるものだけを薦める」をスタンスにしている。失敗談とコスパ計算が得意。
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※ 記事内の口コミ・体験談は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
※ 本記事は景品表示法に基づき、正確な情報提供に努めていますが、内容の正確性を完全に保証するものではありません。

