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最終更新日: 2026年5月26日

大規模なイベントって、ワクワクしますよね。僕も去年の大阪万博、仕事の合間を縫って足を運びました。ただ、正直に言うと、ものすごい人の数と広大な敷地に圧倒されて、終わる頃にはヘトヘトになった記憶があります。あなたも「楽しかったけど、とにかく疲れた…」なんて経験、ありませんか?
この記事では、月15回フライトする僕が、大阪万博での実体験をもとに「もっとこうすれば快適だった」という反省点と、今だからこそ言える攻略法をまとめました。長時間歩き回るイベントで役立つアイテムから、コスパを考えた食事の楽しみ方まで、出張族ならではの視点で語ります。
1年前の大阪万博、正直な感想は「とにかく疲れた」
結論から言うと、万博は楽しかったです。ですが、それ以上に体力の消耗が激しかった、というのが正直な感想です。
これは僕が実際に撮った写真ですが、見ての通りものすごい人でした。人気パビリオンは2時間待ちもザラ。朝から閉園まで歩きっぱなしで、スマホの歩数計はとんでもない数字を叩き出していました。
一番の後悔は、靴選びを間違えたことです。
普段履き慣れた革靴で行ったのですが、これが大失敗でした。夕方には足が棒のようになり、展示内容を楽しむどころではありませんでした。もっと早く、ウォーキングに特化したスニーカーの重要性に気づくべきでしたね。
万博会場の食事は高い?ベルギー館のランチをコスパ計算してみた
イベント会場の食事って、どうしても割高になりがちじゃないですか?万博も例外ではなく、全体的に強気な価格設定だった印象です。僕がランチで利用したのはベルギー館のレストラン。雰囲気も良く、料理も美味しかったのは事実です。
ただ、このランチセットが3,500円。
年に1回の特別な体験と考えればアリかもしれません。ですが、僕の癖でつい計算してしまうんです。普段の出張なら1食1,000円前後に抑えたいところ。この価格なら、会場の外でかなり豪華なランチが食べられます。
ポイントは、どこにお金を使うか、メリハリをつけることですね。特別な体験にお金を払うか、あるいは会場外でコスパの良い食事を探すか。事前の計画が重要だと痛感しました。
結論、万博を120%楽しむために本当に必要な持ち物3選
あの日の反省を踏まえて、もしもう一度万博のような大規模イベントに行くなら、絶対に持っていくアイテムを3つに絞りました。これは僕の経験から導き出した最適解です。
| 商品名 | HOKA クリフトン9 |
| 実売価格 | ¥14,190 |
| サイズ展開 | 25.0cm~30.0cm |
| カラー | ブラック、ホワイトなど複数 |
これは買いです。僕がもっと早く知りたかったアイテムの筆頭ですね。もともとは出張先でのランニング用に買ったのですが、今では一日中歩く日の相棒です。
驚くほど軽くて、クッション性が尋常じゃない。これがあれば、万博の広大な敷地も乗り切れたはずです。1足2万円弱と聞くと高く感じますが、仮に年間50回使うとして1回あたり約400円。足の疲労が激減することを考えれば、安い投資だと断言できます。
- マシュマロのような独特のクッション性で、アスファルトの上でも足への負担が少ない
- ランニングシューズとは思えないほど軽量
- シンプルなデザインで、カジュアルな服装なら合わせやすい
- ソールが厚いので、フォーマルな服装には合わせにくい
👤こんな人向け
一日中立ち仕事や歩き回ることが多い人、旅行やイベントで足の疲れを最小限にしたい人には、間違いなくおすすめです。
| 商品名 | Anker PowerCore 10000 |
| 実売価格 | ¥2,990 |
| 容量 | 10000mAh |
| サイズ | 約92 x 60 x 22mm |
これもマストアイテムです。地図アプリを見たり、待ち時間に情報を調べたり、写真を撮ったりと、スマホのバッテリーは面白いほど消耗します。
会場に充電スポットはありますが、混雑している上に、充電している時間がもったいない。ポケットに入るこのサイズのモバイルバッテリーが一つあるだけで、安心感が全く違います。Ankerのこれは容量とサイズのバランスが絶妙です。
- iPhoneを約2回フル充電できる十分な容量
- クレジットカードとほぼ同じサイズで持ち運びが楽
- USB-Cポートは入力専用(バッテリー本体の充電用)
| 商品名 | 小さく折りたためるエコバッグ |
| 実売価格 | ¥832 |
| 特徴 | コンパクト収納、軽量 |
意外な盲点ですが、これも重要です。会場では、ついついお土産や限定グッズを買ってしまいます。その度にショップの袋が増えていくと、両手がふさがって本当に邪魔です。
小さく折りたたんでポケットに入れておけるエコバッグが一つあるだけで、機動力が格段に上がります。こういう細かい備えが、一日の快適さを大きく左右するんです。
- 使わない時はポケットに入るほど小さい
- 急な買い物にも対応できる
- 生地が薄いので、重すぎるものや角張ったものには不向き
👤こんな人向け
旅行やイベントで、スマートに手荷物をまとめたい人。普段からコンビニなどで買い物をする人にも便利です。
会場で消耗しないために。僕が実践する「周辺グルメ」活用術
結論から言うと、食事は会場の外に出るのが賢い選択です。
会場内のレストランは記念になりますが、正直なところ、価格も待ち時間も相当なもの。1日中会場にいると、この食事の時間が体力的にも金銭的にも大きな負担になります。


僕がよく利用したのは、万博記念公園駅の周辺や、モノレールで少し足を延ばした千里中央エリアです。特に千里中央は飲食店の宝庫。チェーン店から地元の名店まで揃っており、選択肢が豊富です。会場で3,000円払って1時間並ぶランチより、千里中央で1,500円で食べられる絶品定食の方が、満足度は間違いなく高いです。
出張で年間180回もフライトしていると、こういう「土地勘のない場所で良い店を見つける嗅覚」だけは鋭くなるんですよね。混雑から解放されて、落ち着いて美味しいものを食べる。これも万博を最大限に楽しむための、重要な戦略の一つだと考えています。
1年経っても色褪せない、各パビリオンの魅力(写真で振り返る)
ここまで、疲れた、高い、と少しネガティブな話もしましたが、もちろん素晴らしい思い出もたくさんあります。結論、万博は行って本当に良かったです。各国の文化や技術が凝縮されたパビリオンの数々は、知的好奇心を大いに刺激してくれました。
特に印象的だったのは、建築そのものがアート作品のようだったスイス館。ミニマルで洗練された空間は、歩いているだけで心地よかったです。また、サウジアラビア館で体験した最新の映像技術は圧巻の一言。未来を垣間見たような感覚は、今でも鮮明に覚えています。
(ここにスイス館の写真)
(ここにサウジアラビア館の写真)
ポイントは、どのパビリオンに自分の「待ち時間」を投資するか、見極めることでした。2時間待ちで体験はわずか5分。これだけ聞くとコスパが悪いと感じるかもしれません。しかし、その5分に凝縮された非日常体験は、並ぶ価値が十分にあるものも多かったです。
ただ一つ後悔しているのは、あまりの行列に恐れをなして、とある人気パビリオンを諦めてしまったこと。今思えば、あの時並んでおくべきでした。旅先での判断ミスは、後からじわじわと効いてきます。これもまた、次の旅への教訓ですね。
🔍 大阪万博から1年、今だから語る攻略法。出張族が教える歩き疲れないコツと周辺グルメをチェック
まとめ
結論から言うと、大規模イベント攻略の鍵は「足元」と「計画性」です。
* 最重要は靴選び: HOKAのような高性能スニーカーは必須。足の疲労が激減します。これは投資です。
* 持ち物は厳選3点: 「高性能スニーカー」「モバイルバッテリー」「エコバッグ」。これだけで快適さが全く違います。
* 食事はメリハリを: 会場内は記念と割り切り、コストを抑えたいなら周辺グルメを活用するのが賢い選択です。
よくある質問
- HOKAの靴は高価ですが、他に代用できるスニーカーはありますか?
-
はい、あります。ポイントは「クッション性」と「軽さ」です。On(オン)やニューバランスのウォーキング・ランニングモデルもおすすめです。重要なのは、普段履き慣れた革靴やデザイン重視の靴を避けることです。一日中歩くことを想定した靴を選んでください。
- モバイルバッテリーの容量は10000mAhで足りますか?
-
結論から言うと、一人で使うなら十分です。10000mAhあれば、一般的なスマホを2回以上フル充電できます。これ以上大きいと重くなり、機動性が落ちます。ポイントは「容量」と「重量」のバランスです。Anker PowerCore 10000はその点で最適解の一つです。
- 会場周辺のおすすめグルメエリアを具体的に教えてください。
-
万博記念公園駅周辺は手軽ですが、少し足を延ばして「千里中央駅」がおすすめです。飲食店が多く、ジャンルも豊富。地元の人も利用するコスパの良い店が見つかります。イベント会場の混雑から離れて、落ち着いて食事できるのが最大のメリットです。
- 会場内で食事する場合、少しでも安く済ませる方法はありますか?
-
レストランではなく、フードトラックや軽食スタンドを狙うのが基本です。ただし、それでも割高感は否めません。僕なら、朝食をしっかり食べてから入場し、昼は持参した栄養補助食品などで軽く済ませ、イベント後に外で美味しいものを食べる、というプランを選びます。
- この記事の攻略法は、他の大規模イベントでも応用できますか?
-
はい、間違いなく応用できます。音楽フェス、展示会、テーマパークなど、長時間・広範囲を歩き回るイベントには全て共通する攻略法です。「足元の装備」「バッテリー対策」「食事戦略」の3点は、あらゆる場面であなたの体力消耗を防ぎ、満足度を高めてくれるはずです。
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参考情報
この記事を書いた人
40代出張族ビジネスマン・ケン
(ビジネストラベルコンサルタント)
月15回のフライトをこなす現役ビジネスマン。出張で培った知見を活かし、「時間・費用・体力」の最適化を追求する。口癖は「その移動、本当に効率的ですか?」。趣味は出張先でのコスパ計算と、疲れないビジネスグッズの発掘。当ブログでは、多忙なビジネスパーソンが旅を快適にするためのリアルな情報だけを発信中。
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