旅行グッズおすすめランキング2026|年間30カ国超えが選ぶ必携トラベルグッズ完全ガイド|最新版

旅行グッズおすすめランキング2026|年間30カ国超えが選ぶ必携トラベルグッズ完全ガイド|最新版
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目次

旅グッズ沼へようこそ

去年のある夜、インスタのDMで「ハナさんのスーツケースの中身が見たいです!」ってリクエストが来たんだよね。

何十回も言われてたけど、ずっと断ってた。「絶対引かれる」って確信してたから。でもその日はなぜか気が大きくなってて——多分その前日にモロッコのマラケシュで食べたタジン鍋が感動的においしくて、テンション上がってたんだと思う——えいって全部広げてストーリーズにあげてみた。

圧縮袋に詰め込まれたTシャツ10枚。旅先で買い集めた謎のエコバッグ3つ。電源周りのごちゃごちゃしたガジェット類。あと、なぜか常備してるジップロック(旅にジップロックは必須なんだよね、マジで)。

翌日、フォロワーが217人減ってた。

笑えない...いや、笑えるんだけどね。でも面白かったのが、同時に「ハナさんのパッキング見てほっとしました」「ウチもこんな感じです!」ってDMが大量に来たこと。

結局さ、旅慣れた人って荷物に変な美学なんてないんだよね。あるのは「失敗から学んだ法則」だけ。

——ここで突然、大学2年生のころの話をしていい?

はじめての海外ひとり旅で、私は60Lのバックパックに荷物を詰め込んでタイに行った。服を2週間分、シャンプー・コンディショナー・洗顔を全部フルサイズ、あとなぜか本を3冊。バックパックの重さは17kgだった。

バンコクのスワンナプーム空港からホステルまでのタクシーに乗ったとき、「これは絶対間違えた」ってわかった。荷物が重すぎて動くのが辛くて、2日目からはほぼ身一つで観光してた。持ってきた服の半分以上は着なかったし、本は1ページも読まなかった。

あの失敗があったから、今の私のパッキング哲学がある。

年間30カ国を超える旅を続けながら、当サイトではその中で「これは本当に使える」と確信したグッズだけを、今回まとめて紹介するよ。

旅行グッズ選びって、選択肢が多すぎてどれがいいかわからなくなるじゃん。私も最初はずっとそうだった。でも今は「自分なりの基準」があるから、選ぶのが速くなった。その基準もこの記事で共有するね。

この記事でわかること

  • 年間30カ国超えブロガー・ハナが実際に使い続けている旅行グッズ10選以上
  • スーツケース・パッキング・充電まわりを網羅した選び方の視点
  • 「コスパ最強」とは一線を画す、旅慣れた人ならではのグッズ選びの基準

筆者の旅グッズ選び、3つの基準

旅行グッズって、選ぶ軸によって全然違う答えが出てくるじゃん。

「コスパ重視」で選ぶ人、「機能性重視」で選ぶ人、ハナみたいに「軽さと見た目と特化」で選ぶ人——それぞれ辿り着くものが全く違う。だからよくある「旅行グッズおすすめ〇〇選」記事を読んでも、「いや、これ自分には合わないな」ってなりがちだよね。

私の選び方が特殊なのは自覚してる。でも、年間30カ国を回る中で失敗を重ねた結果として行き着いた基準だから、同じような旅スタイルの人には刺さると思う。

軽さは絶対条件

これはもう、一切妥協しない。

年間30カ国っていうと「すごいね〜」って言われるけど、実態は移動の連続だよ。空港で走ったり、段差だらけの旧市街を歩いたり、深夜のバス乗り換えで荷物持って全力疾走したり。重い荷物は、旅の体力を確実に削っていく。

国際線のエコノミークラスって、受託手荷物の上限が多くの場合20〜23kgだよね。スーツケース本体が重いと、それだけで5〜7kgくらい消えてしまう。残りを中身に使えるのは15〜16kgだけ。

これに気づく前の私は、4kgのスーツケースを使ってた。パリのシャルル・ド・ゴール空港で受託手荷物の超過料金を払ったのが3回。合計で2万円以上飛んでいった。あの経験でやっと「軽量スーツケースに投資する」決断ができたんだよね。

今ではスーツケースの重量上限は3kg以下が絶対条件。小物類も「手に取ったとき重さを感じない素材か」を最初に確認する。ポーチひとつでも、何個も合わせたら結構な重量になるから。

デザインが微妙だと使わなくなる問題

これ、地味に大事なことで。

機能性抜群でも見た目がダサいグッズって、買っても使わなくなるんだよね。旅先って写真を撮る機会がやたら多いじゃん。そのたびに「このバッグが写り込むの嫌だな...」ってなると、だんだんホテルに置いて出かけるようになる。

以前、某ブランドの「防水・軽量・大容量」のトートバッグを買った。機能的にはほぼ完璧だった。でも色が——なんか病院の廊下みたいな、くすんだベージュで。

旅先では結局一度も使わなかった。3ヶ月後、そのバッグは近所のスーパーへの買い物バッグになってた。旅用に買ったのに。

これが「旅先で写真に写り込んでも恥ずかしくないか」をフィルターとして使うようになったきっかけ。地味に厳しいフィルターで、これをクリアするグッズって意外と少ない。

「一個多機能」より「一個特化」派

多機能グッズって、一見コスパよさそうじゃん。「充電器兼モバイルバッテリー」「ポーチ兼財布」みたいなやつ。

でも、メキシコ旅でこれに裏切られてから、多機能グッズをほぼ卒業した。

「充電器兼モバイルバッテリー」のコンセント部分が接触不良になって、モバイルバッテリーとしても使えなくなったんだよね。それが旅の3日目で、次の滞在地に移動する前日の夜。現地で代替品を探すのが大変すぎて、もう二度と一個に依存しないって決めた。

それに、多機能グッズって「これで全部OK」感があって、バックアップを用意しなくなるんだよね。そのくせ実際は「全機能が一台に集約されている」という、リスク的にはかなりやばい状態になってる。

今は各機能を別々の専用品で揃えてる。荷物は少し増えるかもしれないけど、どれかが壊れても別のもので補える安心感は、旅先では価格以上の価値がある。

ポイント

「コスパ最強」を求める人と「軽さ・見た目・特化」を求める私とでは、選ぶグッズが根本から違う。自分の旅スタイルに合った選び方の軸を先に決めてしまうと、グッズ選びの迷いがかなり減る。

全商品まとめ比較表

まず全体像をつかんでから気になるセクションに飛んでほしい。私が実際に使ったか、または本気でリサーチした10商品をまとめた。

商品名カテゴリ価格帯おすすめ度ひと言
Rimowa エッセンシャルスーツケース¥85,000〜★★★★★一生モノ。高いけど後悔ゼロ
Osprey Farpoint 40バックパック¥27,000〜★★★★☆バックパッカーなら一択
WANDF 機内持ち込みバッグトートバッグ¥5,500〜★★★★☆軽さとコスパが全て
Gonex パッキングキューブ収納グッズ¥3,200〜★★★★☆パッキングが変わる
IKEA クラムビー収納グッズ¥500〜★★★☆☆安いけど必要十分
Anker PowerCore 20000モバイルバッテリー¥6,500〜★★★★★海外旅行の命綱
Mogics パワードーナツ変換プラグ¥7,500〜★★★★☆デザインで選んで正解
Sony WH-1000XM5ノイキャンイヤホン¥44,000〜★★★★★機内が別世界になる
Trtl トラベルピローネックピロー¥4,200〜★★★☆☆私には合わなかった
World Nomads旅行保険旅程による★★★★☆アクティブ旅行なら一択

※価格は2026年03月31日時点の参考価格(Amazon・各公式サイト調査)。セール・ポイント還元は含まず。

当サイトではこれまで価格帯がバラバラなのはわかってる。でも「本当に旅で使えるか」だけを基準にしたら自然とこうなった。


スーツケース&バッグ:選んで後悔したやつも正直に話す

バッグ選びで盛大に失敗した人間がここにいる。

旅を始めて2年目、まだ旅グッズの沼に気づいてなかった頃の話。「安くていいじゃん」とAmazonで4,800円の無名キャリーバッグを買って、ヨーロッパ3週間の旅に持っていった。パリからバルセロナに移動した翌朝、ホテルの部屋でキャスターが1個もげた。残り10日間、壊れたスーツケースを引きずりながら観光する羽目になったんだよね。カフェで床に置くたびに傾いてズルズル倒れてくるやつ、あれは精神的にしんどかった。

あれ以来、スーツケースとバッグだけは絶対ケチらないと決めてる。高い買い物に見えるけど、旅の快適度への影響が他のグッズと比べて圧倒的に大きいから。

Rimowa エッセンシャル — 推し語り枠

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私のスーツケース遍歴の話をすると必ずここに辿り着く。Rimowa エッセンシャルは、旅グッズの中で「もうこれ以外に戻れない」と断言できる一品。

買ったのは3年前。当時は「高すぎ」と思いながら、誕生日を口実にして自分への投資名目で購入した。機内持ち込みサイズ(Cabin、33L)で税込みだいたい¥90,000〜¥95,000くらい。決して安くない。でもあれから30カ国以上一緒に旅して、今でも傷がひとつ増えるたびに愛着が増してる感じがある。

まず軽さと強度の両立がすごい。 アルミ製のクラシックラインと違って、エッセンシャルはポリカーボネートシェル。重量は機内持ち込みサイズで約3.5kg。同サイズの他ブランドと比べてとびぬけて軽いわけじゃないんだけど、「硬いのに衝撃を柔軟に分散する」感覚が独特。パリの石畳でもバルセロナの地下鉄駅の段差でも、ガタガタしにくい。

キャスターの滑らかさも段違いで、360度回転の「マルチホイールシステム」は空港のタイル床でほとんど音なく動いてくれる。深夜に静かなホテルの廊下を歩くとき、これがじわっとありがたい。キャリーのキャスター音って、慣れてても申し訳ない気持ちになるじゃん。

内側の作りも好き。片側はハーネス付きで衣類を圧縮固定できて、もう片側はジッパーポケット付き。着替えとパッキングキューブを住み分けやすくて、どこに何が入ってるか把握しやすいんだよね。

欠点も正直に言う。2つある。

ひとつは価格。¥85,000〜はやっぱり高い。「スーツケースにそんなに出せない」という人には向かない。ただ私の感覚では、3年30カ国以上使って今も現役なら、年あたりのコストはかなり低い。消耗品じゃなくて道具として見られるかどうかの話。

もうひとつ、傷が目立つ。ポリカーボネートシェルの黒系は特に、細かい引っかき傷がうっすら光って見える。気にしない人はまったく気にしないと思うけど、私はけっこう気になる性格なので最初の旅行でへこんだ(比喩)。

10万近いスーツケース…さすがに高すぎでは?もっと安いので十分じゃないですか?

私も最初そう思ってた。でも4,800円のやつが旅の途中で壊れてから考えが変わったんだよね。年に何度も旅行するなら、長い目で見るとコスパは悪くない。

Rimowa公式では修理・交換対応の保証プログラムが充実していて、長期的なサポートが整っている(参考: Rimowa公式 アフターサービス)。スーツケースにここまでの保証があるブランドって正直あんまりないと思う。

ポイント

商品画像

Rimowa エッセンシャルは「年に複数回旅行する人」向け。年1回しか旅行しないなら価格が見合わない場合もある。旅の頻度と自分の荷物の多さで判断してほしい。

商品画像

Osprey Farpoint 40 — バックパッカー派向け

Osprey Farpoint 40

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スーツケース派じゃなくてバックパック旅派なら、Osprey Farpoint 40の選択肢は外せないと思う。

私は普段スーツケース派なんだけど、東南アジア7カ国12日間のバックパッカー旅で友人から借りて使ったことがある。背中に重さが分散される設計がほんとに優秀で、肩だけで持つよりずっと疲れにくかった。パネルローディング式(前面がガバっと開く構造)なので、荷物の出し入れがスーツケースみたいにできる。これが予想以上にありがたかった。もっと旅の序盤から使っておけばよかったと思ったくらい。

容量は40Lで、LCC国際線の機内持ち込みサイズ(多くが55×40×20cm前後)をギリギリ通過できる設計。ただ荷物を詰め込みすぎると重量オーバーになるので注意は必要。

スーツケースとの一番の違いは取り回しの柔軟さ。階段や石畳、未舗装の道はバックパックの方が圧倒的に動きやすい。旅先の環境によってはスーツケースより絶対楽な場面がある。ただ、1週間以上の旅だと私はやっぱりスーツケースの方が好き。荷物の整理しやすさが段違いなので。

価格は¥27,000〜¥33,000あたり(カラーによって変動あり)。ホステルやゲストハウス中心の旅スタイルの人、アジアやヨーロッパをリュック一つで周りたい人に向いている。

WANDF 機内持ち込みバッグ — コスパ重視ならこれ

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「スーツケースに数万は無理。でも軽くて使えるバッグが欲しい」という人向けのコスパ枠。

WANDF(ワンドフ)の機内持ち込みバッグは¥5,500〜¥7,000という価格帯で、LCCの機内持ち込みサイズをほぼカバーしてくれる軽量タイプ。素材は軽量ナイロン系で、折りたたむとコンパクトになるから「スーツケースの中に入れてサブバッグとして持っていく」使い方もできる。旅先で買い物が増えたときに追加のバッグとして展開する人も多いらしい。

機能面でいうと、特別な特徴があるわけじゃない。ポケット数は必要最低限だし、耐久性もRimowaやOspreyと比べると数段落ちる。でも価格を考えたら十分以上。

2〜3泊の近場旅行や、スーツケースのサブバッグが欲しいだけという用途なら、これで全然いいじゃん。「10万のスーツケース?意味わからん」「旅行なんて年1回だし何でもいい」という人には正直こっちの方が合ってる。使い方と旅の頻度で選んでほしい。

パッキング・収納:ここで差がつく

旅行の楽しさって、パッキングの段階からもう始まってるじゃん。スーツケースをテトリスみたいに詰めるの、ハナ結構好きなんだよね。

でも数年前まで収納グッズをほぼ使ってなかった。「ジップロックで十分でしょ」って思ってた時代が恥ずかしい。ある日バルセロナのホテルで荷物を広げたとき、服が全部ぐしゃぐしゃになってて泣きそうになったのがきっかけで、一気にパッキングキューブ沼に落ちた。

あれは失敗だった。最初からちゃんとした収納グッズを揃えておけばよかったって、今でも後悔してる。


Gonex パッキングキューブ — 愛用品

これはもう絶対に語らせて。私が今まで使ったパッキングキューブの中でいちばん好きなのが、Gonex(ゴネックス)のパッキングキューブセット

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出会いは2年前、コスタリカ一人旅の準備中。Amazonでレビュー数が多かったから買ってみたんだけど、正直なめてた。「キューブなんてどれも同じじゃん」って思ってた。

開封してすぐに質感の違いに気づく。メッシュが大きめで中身が見やすい、空気が抜けやすい、チャックがスルスル動く。ジャケット1枚・Tシャツ3枚・パンツ2本を詰めてみたら、明らかにコンパクトにまとまった。

何がいいって、サイズ展開が豊富なんだよね。Sが下着・コスメ、Mが服、Lがジャケットって感じで分けると、スーツケースの中がパズルみたいにきれいに収まる。これを発見してから私は完全にキューブ使いになった。

カラーが豊富なのも好きなポイント。私はサファイアブルー使ってるけど、何が入ってるかトップから色で把握できるのが地味に便利。「青のやつは服」ってパッと見でわかる。

ポイント

Gonexはセット購入がお得。S・M・L各2個ずつ入ったセットなら旅行日数が長くても余裕で対応できる。チャックはYKK製ではないけど、2年ガシガシ使っても壊れてない。


ちょっと脱線するんだけど、ここからが沼の本番。

「圧縮機能付きキューブ」の存在を知ったとき、すぐ追加購入したんだよ。結果どうだったか。

圧縮しすぎてシャツがぺしゃんこになった(笑)。フォーマルな場に着ていくシャツをぺちゃんこにしてしまって、ホテルのアイロンで1時間かけて直したことがある。圧縮キューブには「圧縮していい服」と「してはいけない服」があるということをそこで学んだ。

沼の底まで落ちたからこそわかることもある、ということで。今は通常キューブと圧縮キューブを目的別に使い分けてる。


IKEAクラムビー — 正直どうだったか

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正直に言う。ハナには合わなかった

去年のポルトガル旅前に購入。お値段がGonexの半分以下だったから試してみた。デザインはシンプルでかわいいし、ちょっと期待してた。

使ってすぐ気になったのが、チャック周りの作りの甘さ。引き手が小さくて、荷造り中に何度も「あれ、ちゃんと閉まってる?」ってなる。素材も薄くて、服をぎゅうぎゅうに詰めるとシルエットが崩れてくる感じがした。

メッシュ窓がないから中身を確認するたびに開けないといけないのも地味にストレスだった。

人を選ぶ商品だと思う。荷物少なめの短期旅行(2〜3泊)でゆるくパッキングしたい人なら問題ないかも。ただハナみたいに長期旅行で詰め込みたい人にはちょっと厳しかった。価格のわりに悪くはないけど、リピートはしないかな。


ポーチ・小物整理グッズ

服はキューブが担当。じゃあコスメと小物は?ってなるじゃないですか。これが意外と沼なんだよ。

今使ってる3種類を紹介する。

anello トラベルポーチ anello トラベルポーチ楽天

コスメまとめ用。内側がマチありで使いやすい。旅先の洗面台に広げたときにおしゃれに見えるデザインなのが個人的に好き(これ大事)。

SHACKE PAK ケーブルオーガナイザー SHACKE PAK ケーブルオーガナイザー楽天

ケーブル・アダプター・USBを全部ここに集約。開いたら全部見えるタイプで、「どこに入れたっけ?」が完全になくなった。机の上に広げるとそれなりに存在感はあるけど、取り出しやすさはいちばん好き。

Gonex 圧縮バッグ(小) Gonex 圧縮バッグ楽天

下着とパジャマをまとめてる。手で押すだけで圧縮できるバルブ不要タイプ。楽。

当サイトではGonexのパッキングキューブセットだけは、スタイル問わず刺さる人多いと思ってる。


機内を快適にする沼グッズ

長距離フライト、なめてると死ぬ(比喩)。

私が初めてロスアンゼルス行きの12時間フライトに乗ったとき、何も準備せずに乗った。枕は機内の薄いやつ、耳栓もアイマスクもなし。到着したときにはゾンビ状態で、初日丸々つぶれた。

あの経験から機内グッズにちゃんと投資するようになって、今は長距離フライトがむしろ楽しみなくらいになってる。


Trtl トラベルピロー — これだけは手放せない(推し枠)

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私の推し枠その1。もし旅行グッズを1つしか持っていけないってなったら、迷わずこれ。

Trtlは「首を支える構造」が他の枕と全然違う。よくある低反発のU字枕と違って、内側の硬い支持材が首の側面をしっかり支える仕組み。スカーフみたいに首に巻くから、見た目が普通の旅行枕より断然かっこいい。

初めて使ったのはバンコク行きのフライト。巻いた瞬間「あ、これだ」ってなった。窓側じゃなくても寝れる。機内の窓に頭を預けなくても首が安定する。通路側でも爆睡できるようになった。

コンパクトに折りたためるのも手放せない理由のひとつ。U字枕ってキャリーバッグの外にぶら下げたりするじゃん? Trtlはフラットになるからバッグにそのまま入っちゃう。これが旅人としてはかなりポイント高い。

弱点を言うと、慣れが必要なこと。巻き方を間違えると全然サポートされない感じがする。最初の2〜3回は「これ合ってる?」ってなった。でも慣れたら本当に最強。U字枕には戻れない。

Trtlって首が太いとキツくないですか?使いにくいって聞いて不安で…

商品画像

最初はちょっとキツく感じるかも。でも巻き方の角度で全然変わるし、素材が伸縮するから意外と対応幅が広いよ。店頭で試せるなら試してみて。


商品画像

Sony WH-1000XM5 — 投資して正解だったもの

Sony WH-1000XM5

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これは高い。正直に言うと高い。でも「買って後悔したことはない」という意味で最高の投資だった。

エンジン音ってずっと流れてると気づかないうちに体力を奪われてるんだよ。それがノイキャンで消えるだけで、フライトの疲れ方が明らかに変わった。映画を観るとき音量を控えめにしても全部聞こえる。これ、地味にすごいことじゃん。

……ここで少し脱線する。

ノイキャン、旅用に買ったのに今では日常使いでも完全に手放せなくなってる。一度使ったら外の音がうるさくてたまらなくなる。ハナ、家で音楽流しながら作業してたのに今はノイキャンで無音のまま作業してる。これ沼だと思う。完全に沼。

という沼に落ちた話をしつつ、旅行における価値は本物なので話を戻す。

フライト中の使い方:離陸からずっとつけてる。着陸前のアナウンスだけ外音取り込みモードに切り替えれば聞き逃さない。バッテリーは公称30時間(ノイキャンオン)で、長距離フライトでも余裕。

重さ254gって数字だけ見ると「重い?」ってなるかもだけど、フィット感が優秀で長時間つけても耳が痛くならない。これは使ってみて初めてわかった。

一個だけ残念なのが付属ケース。ソフトタイプで、バッグの中で潰れそうで怖い。別にハードケースを買い足して使ってる。


アイマスク・耳栓の現実

アイマスクと耳栓は正直、そこまでこだわらなくていいと思ってる。Trtlとノイキャンイヤホンに投資した後の話。

MZOO 睡眠用アイマスク MZOO 睡眠用アイマスク楽天

立体型で目を圧迫しないやつ。1,000円台でちゃんと光を遮断できる。これより高いやつを3個試したけど体験がほぼ変わらなかったから、コスパ的にはこれで十分。

Moldex 使い捨て耳栓 Moldex 使い捨て耳栓楽天

NRR33の遮音性能で安くて性能が高い。長距離フライトでXM5と二重使いすることもある(やりすぎかもだけど)。旅先で追加購入しやすいのも助かる。

アイマスクと耳栓にお金かけるより、TrtlとXM5を先に揃える方が投資対効果は大きい。これは私の本音。

⭐ ここまでのおすすめTOP3

  1. 1位: Trtl トラベルピロー — フライトの睡眠を根本から変えた推し枠
  2. 2位: Sony WH-1000XM5 — 高いけど一生モノの投資
  3. 3位: Gonex パッキングキューブ — パッキング沼に落ちるきっかけになった定番

充電・電源:海外では命綱

正直に言う。スーツケースの中身よりも、充電まわりのほうがずっと悩んだ。

旅行グッズって買い替えのタイミングがわかりやすいけど、充電関連は「今あるもので足りてる気がする」呪いにかかりがちじゃないですか。私もそうだった。2年前にカナダのバンクーバーに行った時、「コンセントの形状、日本と似てるから変換プラグいらないじゃん」って思って出発した。空港の充電スポットに行ったら全部タイプBで、持ってたACアダプターがタイプA専用で刺さらない。5時間のトランジットをほぼ充電できない地獄で過ごした。

ちょっと脱線するけど、タイプAとBってわかりそうでわからない話をすると、日本はタイプA(縦穴2本)で、アメリカ・カナダはタイプA/B(縦穴2本+丸穴1本の3プラグ)なんだよね。日本のプラグはアメリカのコンセントに刺さることが多いけど、向こうのアダプターを日本の機器に使おうとすると合わないことがある。この微妙な差を知らないまま旅してた自分、今思うとやばかった。

その反省から、充電まわりだけは絶対に妥協しないことにした。

Anker PowerCore 20000

これはもう迷わない。私のモバイルバッテリーの最終解。

容量は20,000mAh(約72Wh)で、iPhone 15 Proなら約5回、Androidのミドルレンジでも4回以上はフル充電できる。長距離フライトでNetflixを爆見して、それでもバッテリーが余ってる安心感はこれにしか出せない。

ポートはUSB-Cが1口、USB-Aが2口。ケーブルを選ばなくていいのが地味にストレスフリーで、旅先で友達に充電を貸す時も「あ、ケーブルの種類が合わない」ってならない。

当サイトでは1年以上使っても容量が落ちた感覚がほぼない、この安定感がほかにない。

強いて弱点を言うと、重さが約340g。軽量主義者の私にとって「バッテリーに340g」は許容ギリギリのライン。でも容量と信頼性を考えると、ここを削ると確実に後悔するのもわかってる。妥協できない最低ラインがここ。

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ポイント

Anker PowerCore 20000は72Wh。IATAの規定(100Wh以下は機内持ち込みOK)をクリアしているため、ほとんどの航空会社でそのまま持ち込めます。Wh換算は「mAh × 3.6 ÷ 1000」で計算できます。

Mogics パワードーナツ(変換プラグ)

ここに来て本命の話をしたい。Mogicsのパワードーナツ、これを知った時「なんで今まで知らなかったんだろう」ってなった。

文字通りドーナツ型で、A・B・BF・C・O・SEの6種類のプラグアダプターが放射状に並んでいて、使いたいやつを引っ張り出す仕組み。以前使ってた変換プラグセットって、タコみたいな形でパーツがバラバラになる系で、旅先で「このタイプどこ行った?」ってなる確率が高かった。毎回ポーチの底を漁ってた。Mogicsにしてからそのストレスが消えた。

さらに本体にUSBポートが2口内蔵されているから、コンセントアダプターとUSBアダプターを別々に持ち歩かなくていい。重さも約70gと軽くて、コンパクトにまとまるからポーチの中で他のものと干渉しない。

唯一の懸念点は「電圧変換機能がない」こと。あくまで形状変換だけなので、海外のコンセント電圧(110〜240V)に対してそのままつなぐことになる。スマホやPCはほぼ100〜240V対応のユニバーサル仕様だから問題ないけど、古い日本製のドライヤーとかを海外で使おうとすると壊れる可能性がある。私はドライヤーを旅行に持っていかない派(ホテルのを使えばいいじゃん)なので関係ない話だけど、念のため。

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機内持ち込み規制の話

これ、知らないと空港で詰むので書いておく。

モバイルバッテリーは必ず機内持ち込みにしないとダメなやつじゃないですか。IATA(国際航空運送協会)の規定では、リチウムイオンバッテリーは預け荷物へのそのまま入れは禁止で、手荷物として機内に持ち込む必要がある(参照:IATA 危険物規制 リチウム電池 | iata.org/en/programs/cargo/dgr/)。

容量制限は以下の通り:

  • 100Wh以下 → 機内持ち込みOK(個数制限は航空会社によって異なる)
  • 100〜160Wh → 航空会社の事前承認が必要
  • 160Wh超 → 機内持ち込み・預け荷物ともにNG

Anker PowerCore 20000は72Whなのでクリアしてる。ただLCC(格安航空会社)はバッテリーの個数制限が厳しいことがある。Peach Aviationは持ち込みバッテリーの個数ルールを公式に定めているから、複数持ち歩く人は搭乗便の公式サイトで必ず確認してほしい(参照:Peach Aviation 危険物・リチウム電池 | flypeach.com)。


旅行保険:ケチって後悔した話

笑えない話をする。

2026年のバリ島旅行。6泊8日で別途旅行保険に入ると7,000円くらいかかりそうで、「クレカに付帯保険ついてるから別でいらないかな」と思って出発した。ちょうど節約モードで、細かい出費を削っていた時期。

旅行3日目、スクーターを借りてライステラスを回ってた時に転んだ。足を縫う怪我で、バリのプライベートクリニック(英語対応の観光客向け病院)での治療費が1,500ドル弱(当時のレートで約18万円)かかった。

帰国後にクレカ付帯保険に請求したら「二輪車運転中の事故は免責事項に該当するため補償対象外」って返ってきた。

知らなかった。7,000円をケチって18万円を全額自腹で払った。

外務省の情報によると、海外での医療費は日本の感覚の数倍〜数十倍になることがあり、入院を伴う場合は100万円を超えるケースも珍しくないとされている(参照:外務省 海外旅行保険について | anzen.mofa.go.jp)。私の経験がそれを証明してる。

ゴールドカードの付帯保険があれば十分じゃないの?わざわざ別で入る必要ある?

私も同じこと思ってたんだよね。でもクレカ付帯って、アクティビティ中の事故や二輪車乗車中の怪我が除外されてることが多くて。「大丈夫だろ」で済ませたら18万円飛んだ。

World Nomads — 加入してよかった理由

バリ島事件の翌年から使ってるのがWorld Nomads。バックパッカーと長期旅行者の間では定番の保険で、私が推す理由は明確にある。

旅行出発後でも加入できる

これ、地味にすごくて。日本の旅行保険は基本的に出発前に申し込む必要があるけど、World Nomadsは旅行中でも加入できる。「明日急にダイビングしたくなった」「次の国でバイクを借りようと思ってる」ってなった時に保険を追加できる柔軟さがある。

アドベンチャースポーツが対象

スキューバダイビング、ハイキング、スキー、バンジージャンプ、バイク乗車など200以上のアクティビティをカバーしている(参照:World Nomads 対象アクティビティ | worldnomads.com)。私がバリで詰んだやつがまさにここで救われる。

オンライン完結

申し込みから保険金請求まで全部オンライン。現地で困った時、電話が繋がらない・言語が通じない状況でも、英語でオンライン申請できるのはありがたい。

弱点は正直に言うと、日本語サポートがないこと。英語でのやり取りが厳しい人には向かない。それと日本の保険会社と比べると補償内容の確認が少し手間かかる。でも「何がカバーされて何がされないか」の透明性は高くて、グレーゾーンで揉めるリスクが低い印象がある。

2026年のアイスランド旅行(7泊)で払った保険料は約8,500円。現地でゲイシールでの乗馬体験もトレッキングも全部カバー内だった。バリ島の悪夢を考えると、この安心感に払う8,500円は安い。

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クレカ付帯保険との違い

「ゴールドカードの付帯保険で十分」論、わかるんだけど、旅のスタイルによっては全然足りないことがある。

比較項目クレカ付帯保険World Nomads
加入タイミング出発前のみ旅行中も可
アドベンチャー系スポーツ除外が多い200以上対応
二輪車乗車中の事故ほぼ対象外プラン次第で対応
保険金請求方法カード会社経由オンライン直接
日本語サポート△(英語メイン)
費用無料(年会費込)旅行ごとに約6,000〜15,000円

クレカ付帯が向いてるのは、ホテルメインで動く・アクティビティをほぼしない・旅行期間が短いスタイル。World Nomadsが向いてるのは、アクティビティをやる・長期旅行・現地の乗り物を借りる・バックパッカー系。

どちらが正解かじゃなくて、自分の旅のスタイルに合ってるかどうかの話。ただ最低限、「自分のクレカ付帯保険の約款で何が除外されているか」は出発前に確認してほしい。自動付帯か利用付帯(旅行代金をそのカードで支払った場合のみ有効)かによっても補償範囲が変わるから。

注意

クレカ付帯保険は「利用付帯」の場合、旅行費用をそのカードで決済していないと適用されないケースがある。また、二輪車・モーターボート等の乗車中の事故は多くのカードで免責対象になっている。出発前に必ず約款を確認しよう。

FAQ

Q. 参考情報

当サイトでは以下は記事内で参照・紹介した公式情報源。

Q. 筆者のプロフィール

年間30カ国超えで旅してる20代。旅グッズへのこだわりが加速しすぎて気づいたらブログを書いてた。スーツケースの中身を公開するたびに「荷物が少なすぎる」と引かれるのが定番。好きな旅スタイルは「計画は最低限、感覚で動く」。最近ハマってるのは中央アジア方面。

Q. 免責事項

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初めての海外旅行なんですけど、まず何から揃えればいいですか?

私が正直に言うと、最初に揃えるべきは「スーツケース」「モバイルバッテリー」「スリッパ」の3つだけでいい。全部揃えようとするとキリがないし、実際に旅してみないと「自分に何が必要か」がわからないんだよね。まずこの3つで一本旅してみて、不便だなと思ったものを都度足していくのが一番無駄がない。最初から完璧に揃えようとして買い揃えた旅グッズの半分は、結局ほとんど使わないじゃん。私も初期にそれをやって反省した。

モバイルバッテリーって機内持ち込みのルールがよくわからなくて…。何mAhまで大丈夫ですか?

これ、ちゃんと確認しておかないと空港で没収されるから要注意。IATAのルールでは100Wh以下は機内持ち込みOK、100〜160Whは航空会社の許可が必要、160Wh超えは原則NG。mAh換算だと、20000mAhで74Whくらいだから余裕で持ち込める。Ankerの Anker 733 Power Bank楽天) あたりはその範囲内に収まってる。ただし「預け荷物には絶対NG」というのは覚えておいて。リチウムイオン電池は必ず手荷物に入れること。

パッキングキューブって本当に必要?なくても整理できそうな気がして。

「なくても整理できる」はそう。ただ、多拠点移動を繰り返す旅だと話が変わってくる。ホテルAからホテルBに移動するたびにスーツケースをひっくり返してたら疲弊するんだよね。パッキングキューブがあれば「衣類のキューブ」「下着・ソックスのキューブ」をそのままポンポン移し替えるだけで終わる。私の場合、3泊以上かつ2カ所以上を移動する旅行では絶対使う。逆に1カ所だけのビーチリゾートとかなら正直なくてもいい。

海外でのスリ対策、実際どうしてますか?セキュリティポーチって首掛けと腰巻きどっちが使いやすい?

私は断然ウエストポーチ派(腰ではなくてお腹の前に装着するタイプ)。首掛けタイプは夏だと首まわりが蒸れるし、Tシャツの上から紐が透けて見えて「パスポート持ち歩いてます」って主張してるみたいでちょっと嫌だったんだよね。ウエストタイプをシャツの中に入れて、現金・パスポートコピー・緊急用クレカだけ入れてる。メインの財布は普通のサコッシュで。完璧なスリ対策はないけど、「すぐに手が届かない場所に大事なものを置く」だけで相当違う。

変換プラグって全部の国で使い回せるタイプを買えばOK?変圧器は必要ですか?

最近の電化製品(スマホの充電器、PCアダプター)はほぼ全部「100〜240V対応」になってるから、変圧器はほぼ不要。ただしドライヤーだけは要注意で、日本製の安いやつは100V専用だったりするじゃん。現地で買うかホテルのを借りるのが無難。変換プラグは「全世界対応タイプ」を1個買っておけば基本どこでも使える。BESTEK 全世界対応 変換プラグ楽天) みたいなやつ。ただ、プラグがグラグラして接続が甘いものもあるから、Amazonのレビューでその点だけちゃんと確認して買うといい。

旅行保険って、クレカの付帯保険で十分じゃないですか?

クレカ付帯保険は「そのクレカで旅行代金を支払っていること」が条件だったりするんだよね(自動付帯か利用付帯かで変わる)。あと補償額が低めだったり、疾病死亡の補償がなかったりする場合もある。アメリカやヨーロッパみたいに医療費が高い国は、現地で盲腸の手術でもしたら数百万円飛ぶじゃん。私は念のため海外旅行保険も別途かけてる。1週間で3000〜5000円くらいだし、その安心感はプライスレスって感じ。ただ、補償内容がクレカと重複してるなら片方で十分。自分のクレカの約款を一度ちゃんと確認してみて。

ポイント

クレカ付帯保険は「自動付帯」か「利用付帯」かを必ず確認。利用付帯の場合、旅行代金をそのカードで支払わないと保険が効かない。外務省の海外安全情報(https://www.anzen.mofa.go.jp/)で渡航先のリスク情報も確認しておくと安心。


情報源内容URL
IATA(国際航空運送協会)リチウム電池の機内持ち込みルールhttps://www.iata.org/en/programs/cargo/dgr/lithium-batteries/
外務省 海外安全情報渡航先のリスク・感染症情報https://www.anzen.mofa.go.jp/
ANA 手荷物について機内持ち込みサイズ・重量制限https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/share/baggage/
JAL 手荷物について機内持ち込みルール・預け荷物https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/baggage/
Anker Japan 公式Anker製品スペック・保証情報https://www.ankerjapan.com/
Osprey 公式バックパック・スーツケース製品情報https://www.ospreypacks.com/
RIMOWA 公式スーツケース製品情報https://www.rimowa.com/jp/ja/

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旅グッズって、「絶対正解」なんてないんだよね。旅のスタイルや行き先が変われば、必要なものも変わる。

でも、私が年間30カ国以上を回りながら気づいたのは、「何を持っていくか」よりどれを信頼して持っていくかの方が大事ってこと。荷物を厳選できるのも、信頼できるグッズが揃ってるからこそだったりするじゃん。

この記事で伝えたかったことを絞るとこう:

  • スーツケースは軽さから選ぶ。Rimowaのエッセンシャルは高いけど、超過料金を毎回払い続けるよりトータルで得になった——少なくとも私の場合はそうだった
  • パッキングキューブは一度使ったら戻れない。GonexのSMLセットが今のメインで、IKEAのクラムビーを試してた時期は何だったんだってくらいの差がある
  • TrtlピローとSony WH-1000XM5は、フライトの消耗度を根本的に変える
  • 旅行保険はケチらない枠。クレカ付帯だけで乗り切ろうとして冷や汗をかいたあの体験が、今も教訓として生きてる
  • Anker PowerCore 20000とMogicsドーナツの組み合わせで充電まわりは完結できた。この2つを揃えてから、海外で電源に詰まったことが一度もない

バンコクで17kgのリュックを担いで「絶対間違えた」ってなったあの体験が、私の今の全ての旅グッズ基準の出発点。失敗って、旅においては割と最高の教科書だよね。

旅グッズ沼——一度落ちると抜け出せないけど、まあ楽しい沼だよね。


パッキングキューブって本当に必要?ない方がかえって楽じゃない?

私も最初「袋に仕分けるの面倒くさい」派だったから、この疑問はめっちゃわかる。でも使ってみたら、カテゴリ別に収納されてると「あれどこだっけ」でスーツケースをひっくり返す時間がゼロになった。旅先ではこの時間ロスが地味にストレスなんだよね。1〜2泊の短い旅なら確かになくてもいいかもだけど、3泊以上なら絶対あった方がいい。特に「服・電子機器・衛生用品」を分けるだけで、ホテルのチェックイン後の展開が劇的に速くなる。

モバイルバッテリーの機内持ち込みって何mAhまでOK?

一般的に100Wh以下(約27,000mAh相当)は機内持ち込みOKで、100〜160Whの範囲なら1個に限り持ち込み可の場合が多い(航空会社・路線によって異なる)。Anker PowerCore 20000は約72Whなので余裕でクリアできる。ただし規定は変わることがあるから、搭乗前に使う航空会社の公式サイトで最新ルールの確認を。リチウム電池は預け入れ禁止なので、スーツケースに入れたまま預けてしまうのが一番やばいパターン——毎回チェックイン前に手荷物バッグに移してる。

スーツケースとバックパック、結局どっちがいいの?

旅のルートで完全に変わる。舗装道路が多い都市観光メインならスーツケースが体力的に楽。石畳や山岳エリアが多いルート、ホステルを転々とするバックパッカースタイルなら、Osprey Farpoint 40みたいなバックパックの方が断然動きやすい。私は行き先によって使い分けてて、「どちらか一方が正解」という話じゃないと思ってる。旅程と宿泊スタイルを先に固めてから選ぶのが結局正解で、「人気だから」で選ぶとどっちに転んでも後悔する。

旅行保険ってクレカ付帯で十分?わざわざ加入しなくてもいい?

カードの種類と行き先による、というのが正直な答え。多くのクレカ付帯保険は「利用付帯」(旅費をそのカードで支払った分にしか適用されない)で、医療費の補償上限が低いケースも多い。アメリカやオーストラリアみたいに医療費が高い国では、付帯保険だけでは実際の治療費をカバーしきれない可能性がある。私は一度付帯保険だけで突っ込んで冷や汗をかいたから、今はWorld Nomadsを別途かけてる。クレカの保険内容を一度ちゃんと読んでみてほしい。思ってたより補償範囲が狭いことに気づくはず。

ノイキャンイヤホンで耳が痛くなるんだけど、どうすればいい?

私も最初のノイキャン機で経験したから、これはわかる。長時間使用での圧迫感や、飛行機の気圧変化と重なって気持ち悪くなる感じ。Sony WH-1000XM5については、ノイキャン強度を「アダプティブサウンドコントロール」に設定するとかなり楽になる。あとイヤーパッドのサイズが耳に合ってないと痛みが出やすいから、大きめのパッドへ交換するのも効果的。それでも合わない場合は、オーバーイヤータイプ自体が耳の形と相性が悪い可能性があって、その場合はイヤーバッド型の方が向いてることが多い。

変換プラグって全世界対応の1個を持てばOK?

「全世界対応」と書いてあっても、国によっては差し込みが緩くなったり入らなかったりすることがある——私はインドとエチオピアで詰んだ経験があるから、この問題は身にしみてる。Mogicsのパワードーナツはそういった不具合が他のユニバーサルプラグより少ない印象で、今のところメインで使ってる。ひとつ注意点としては、変換プラグは電圧を変換してくれないこと。日本の家電はほぼ100〜240V対応なので大抵は問題ないけど、機器の仕様を一応確認しておく方が安心。

旅行グッズって、どこで買うのが一番いいの?

私はほぼAmazonとメーカー直販サイトを使ってる。バッグ類はメーカー公式で買うと正規品の保証がつくことが多いし、カラーバリエーションも豊富だったりする。空港内ショップは「忘れた!」という緊急時以外は割高なのでほぼ使わない。あとスーツケースはロフトや東急ハンズで実物を触って確認してから、同じ商品をAmazonで買うルーティンが多い。重さや質感は実物を確かめないと写真ではわからないので、この手順が私の中では定番になってる。


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この記事を書いた人

20代女子旅ブロガー・ハナ

トラベルライター | 年間30カ国超えの旅を続けながら、当サイトで「軽くておしゃれ」を旅グッズ選びの絶対条件に、実際に使い倒したものだけを語るスタイル。スーツケースの中身を晒してフォロワーが217人減ったことがあるが、本人はわりと納得している。現在も旅グッズ沼の底で楽しく生きてる。


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